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社会のなかに活現する

立教以来、真如苑では、宗教活動のみならず、広く社会貢献活動を行ってきました。記録をひもとくと、1948年、福井で起きた大地震で救援ボランティアとして参加、街頭募金を実施して届けたことが記されています。

また、社会の求めに応える活動をめざし、1970年より公共エリアの清掃活動を開始、1987年以降は、さまざまな専門分野を担う財団やボランティア団体を設立し、現地に根づいて活動する方々と協力しながら、多角的な活動を展開しています。

ともに喜び、ともに悲しむ

「その時代その世代の人々と共に求め行じてゆく」と、かつて真乗は記しています。それぞれの時、人々、状況に即応し、その求めに応じて、そこで必要とされているものごとが何か、検討しながら、活動を進めています。

経典には、人とともに喜び、ともに悲しむ菩薩の心が示されています。それをわずかずつでも活現していくことが、真如苑の願いです。

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