開祖・苑主プロフィール

明治39年3月28日山梨県北巨摩郡長坂町に生まれる。昭和11年2月8日、妻・友司と共に宗教専従の道に立つ。同年5月、真言宗醍醐派総本山醍醐寺(京都市)にて出家得度。昭和13年燈檠山真澄寺を建立。醍醐寺にて出家・在家の法を修め、大阿闍梨となる。戦後、真言宗から独立し、昭和28年、新たに施行された宗教法人法のもと、宗教法人「真如苑」を設立。昭和41年3月、祖山醍醐寺から大僧正位を受ける。同年11月、タイ国で開催された「第8回世界仏教徒会議」に日本仏教界代表として出席。翌42年には「欧州宗教交流国際親善使節団」団長としてヨーロッパ8カ国を歴訪、ローマ教皇パウロ6世と会見し涅槃像を贈る。平成元年7月19日遷化(世寿83歳)。
生誕100年を機に2006年より、自身が制作した仏像など諸作品を紹介する展覧会「伊藤真乗の目と手」展が開催され、国内外で高く評価された。

昭和17年4月25日、東京都立川市に生まれる。昭和46年真如三昧耶法を成満、大阿闍梨となる。平成元年、真如苑苑主、燈檠山真澄寺首座に就任。平成4年、真言宗醍醐派総本山醍醐寺より位階荘厳、大僧正位を受ける。平成9年、醍醐寺が開祖の功績を讃え、真如三昧耶堂を建立、その折、同寺の国宝金堂で導師を勤める(千年あまりに及ぶ同寺の歴史で初めての女性の導師となる)。
諸法要を海外でも執行。バチカンでのヨハネ・パウロ2世との会見、タイ上座部のパクナム寺院との交流をはじめ、多くの宗教協力を進めている。また、財団や諸団体を設立して、社会的支援の輪を拡げている。




























