市民のための公開講座 関野吉晴氏
〈2008.06.14〉
<身近なくらしから考える環境問題>シリーズ第8回
「地球を歩いて見たこと、考えたこと」
6月14日、探検家で医師でもある関野吉晴氏を講師にお迎えし、「地球を歩いて見たこと、考えたこと」と題して公開講座が開催されました。
約400万年前に東アフリカで誕生した人類が、新たな土地を求めてアジアから極北の地を経て北米アメリカを巡り、南米最南端に至った約5万キロの大遠征を「グレートジャーニー」と呼びます。関野氏は人類の祖先がたどった道のりを、南米チリから東アフリカまでの逆ルートでたどり、10年という歳月をかけて自らの腕力と脚力のみで踏破したことで有名です。
30年以上に渡る旅の中で出会った、自然と共生する人々との生活体験をもとに、生命の大切さや限りある自然の恵みについて、映像を交えながらお話しくださいました。

























