東京新聞、薪窯パン工房の記事
〈2008.08.02〉
8月2日、東京新聞(夕刊)に「青梅の杜」に今春オープンした薪窯パン工房「木の葉」の紹介記事が掲載されました。
このパン工房は、森林整備の過程で発生する間伐端材を薪として資源を余すところ無く活用しようという発想と薪がカーボンニュートラルなエネルギーとして地球に優しい資源であることに着目して始められました。また、薪で焼いたパンはとても風味がよく日持ちもするそうです。まさに一石二鳥いや三鳥の発想から生まれたパン工房なんですね。カーボンニュートラルとは、地球温暖化にとても有効といわれており、木が成長する時吸収する二酸化炭素と薪を燃やす二酸化炭素が同量であることから、薪は地球にとってはプラスマイナスゼロな燃料であると静かな注目を浴びている資源なのです。ちなみに薪は燃やしても燃やさず、朽ちても同じ二酸化炭素量を放出するそうです。
パン工房「木の葉」で採用されている窯は、グレコ・ローマン式の薪窯で薪を有効利用するために、薪窯の本場、オーストリアチロル地方より政府公認の薪窯づくり職人(マイスター)を招き、ヨーロッパ伝統の本格的薪窯(グレコ・ローマン式薪窯)を日本で初めて再現しました。オープン日には、オーストリア・ケルンテルン州およびチロル州より、リージング村村長、吹奏楽団、オーストリア国営テレビ等、16名の親善団が来日しセレモニーが行われました。
























