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降誕会併せて弁才尊天供
〈2009.04.08〉

釈尊誕生の日とされる4月8日は、花まつり、灌仏会、降誕会、仏生会などと呼ばれ、各仏教寺院において盛大に誕生がお祝いされます。真如苑でも、応現院において苑主・伊藤真聰導師のもと降誕会が弁才尊天供に併せて執行され、全国の本部支部に中継されました。今年は、来賓にロンドン大学東洋アフリカ研究所日本宗教研究センター長ルチア・ドルチェ先生、カリフォルニア大学バークレー校日本学研究所所長ダンカン隆賢ウィリアムス先生をお迎えし、参座した教徒とともに釈尊の誕生をお祝いしました。
釈尊の誕生を、自らの”心の誕生日”として開祖の願う、生きながらにしての成仏の世界=常楽我浄を体感できる一人ひとりを目指し、人間本位の心からみ仏本位の心に生まれ変わることを誓いました。また、釈尊誕生の折りに竜王が冷たい雨と温かい雨を降らせて釈尊の身を浄めたという故事にならい、花御堂の誕生仏への甘茶供養が各依処で行われました。

降誕会併せて弁才尊天供