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応現祭
〈2009.05.09〉

5月9日、応現院(東京・立川)において真如苑三大祭のひとつ、「応現祭」が行われました。開祖・伊藤真乗の妻、摂受心院は、開祖の説く教えを実生活に即した分かりやすい言葉に置き換え、自身も身をもって行いに示すなど良きお手本となって教徒の信を育みました。悩みをもって訪れる教徒をいつも優しく温かく迎え入れ、その人を包み込む姿から、教えの母(法母)と慕われます。また、摂受心院は、代々伝わる霊能の伝承者という一面を持ち、霊能をもって人々を正しい信仰へと導きました。
応現祭は、その摂受心院の誕生を寿ぐとともに、教団や教徒の上に顕われる不思議な救い(神通霊妙の力)に感謝し、その救いに報い応える精進を誓う法要です。
式典では、読経が行われた後、世界50カ所を越える国で精進する教徒を代表して8カ国の教徒によって献花セレモニーが行われ、うち4名から「感謝のことば」が日本語で言上され、それぞれ真如の教えに触れたことにより、キリスト教やイスラム教など自身や先祖が求めてきた今までの信仰への理解と感謝がより深まったことなどが述べられました。

応現祭