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ベルリン済摂護摩
〈2009.06.21〉

6月21日午後(日本時間21日夜)、苑主・伊藤真聰の導師により「ベルリン済摂護摩法要」が厳修されました。1992年からはじめられたこの済摂護摩は、2004年に初めて海外(台湾)で行われ、今年は、ベルリンの壁が取り除かれてより20年を迎えたドイツ・旧東ベルリンで行われました。会場となったベロドローム(自転車競技場)の特設ステージには開祖・伊藤真乗謹刻の大涅槃像が安置され、事前にWEBサイトで入場を申し込んだ地元市民やドイツ国内外の教徒ら約3500名が参加しました。
「橋を架ける」をテーマで行われた法要は、国境・宗教・人種の壁を越えた世界平和を祈る式典となりました。ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の各合唱団のコーラス、真如苑声明衆(仏教)による理趣経の唱和が終わると、苑主の導師により護摩壇にて済摂護摩が焚かれました。その後のセレモニーでは、万霊の廻向を祈り、平和の光を捧げる灯籠が代表者50人によってステージに作られた水面に浮かべられました。フィナーレでは、真如苑が支援する現地小学校の子供合唱団が明るく軽快なコーラスを披露し、会場から惜しみない拍手と喝采を浴びました。

法要の様子は、現地の大手新聞社の一つBerliner Kurier(ベルリン通信)やアメリカ・ロイター通信にも取り上げられました。

〔ベルリン通信〕http://www.berlinonline.de/berliner-kurier/print/berlin/267349.html
〔ロイター通信〕http://www.reuters.com/news/pictures/searchpopup?picId=10580653

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