星供開白護摩法要
〈2009.12.22〉
冬至にあたる12月22日、「星供開白護摩法要(ほしくかいびゃくごまほうよう)」が応現院において厳修されました。
「星供」は「星供養」「星まつり」とも呼ばれ、真言宗や天台宗の寺院で行われる法会です。その人の運命を司るという本命星(ほんみょうじょう)を供養し、その年に巡りあたる星をまつって悪事、災厄を免れ、運が開けるよう祈願を込めます。22日を開白として節分会まで祈念が重ねられ、満願を迎える2月3日には「星札(ほしふだ)」が下附されます。
この法要の模様は、全国の支部寺院に衛星中継で送られました。法要後、苑主は参座の教徒へ挨拶し、「明年の皆様の星が良き星となるよう今日は一心に祈らせていただきました。祈願を込める護摩はつい自分本位になりがちですが、み仏様の願いに応える真の精進(他に幸せを与える行い)によってさらに運命が開かれていくものです」と、大乗利他の大切さを述べました。
























