番組情報

真如苑提供番組のご案内です。

■ スカパー! 「常楽我浄」 (529ch)

スカイパーフェクTV!のベターライフチャンネル(529ch)に番組を提供しています。さまざまな分野で活躍する人々を紹介する「イキイキ地球人!」のほか、真如苑の法要や、国内・海外の施設を訪ね、人や歴史を紹介しています。
(毎月1日更新)

2019年9月 スカパー!の番組予定

『H(アッシュ)』 「彼方に届く戀」 歌人・水原紫苑
放送日:9/3(火)22:00~22:30
三度目の春の京都。水原さんは旅の始めに流響院を訪れます。短歌は旅の中で即詠をすることが多いと言います。中でも流響院は特別で「いつもここはわたしを気持ちよく迎えてくれる」と語るやいなや、5分に一首のペースで次々と産声を上げていく短歌。庭園の奥に咲く桜を見て駆け寄って行く姿は童女そのものです。桜はかつて稲作の豊凶を占うための、呪的な、祈りの花でした。そんな重荷を背負った桜に水原さんは自分を投影します。そして、死生観の感じられる今年の水原短歌は、三千院でその誕生の理由を明らかにしたのです。
施餓鬼・廻向とはなにか
放送日:9/7(土)22:00~22:30,9/17(火)19:00~19:30
長い歴史を通して、東アジアで独自の発展を遂げた死者供養。そのなかに施餓鬼(せがき)があります。天寿を全うできなかった人々や、非業の死を遂げた人々をはじめとする万霊に、祈りを手向ける法要である施餓鬼(せがき)は、現在も重要な仏教行事として様々な宗派によって営まれています。真如苑の寺院・友心院では、駒沢大学教授の池上良正さんをお迎えし、施餓鬼(せがき)の特性についてお話いただきました。「死者の救済」を長年の研究テーマに掲げる池上さん。宗教学者の語る様々な知見を通じて、施餓鬼の姿が鮮やかに浮かび上がります。
『友心(ゆうしん)』 人生のメビウス ~柳美里の北リアス線~
放送日:9/10(火)19:00~19:30
芥川賞作家の柳美里さんは本を書くときに、よく旅に出て電車に乗る。今回、三陸鉄道の北リアス線に足を向ける。浄土ヶ浜を起点に、北へ向かう列車に。岩泉小本駅では命からがらに津波を脱した漁師に話しを聞き、終着の久慈では最初は金槌だった新人の海女さんに出会った。岩手県の三陸鉄道は、陸の孤島と呼ばれる地域を結ぶ命綱だったと言う。駅がつながることで人の心もつながっていく。柳さんが確信したのは鉄道そのものが、人の生きる希望へつながる切実な導線になっていたということ。そんな感動の旅をご覧下さい。
『H(アッシュ)』 秋、オカエリナサイ。東直子
放送日:9/14(土)22:00~22:30,9/24(火)22:00~22:30
番組「H」。春の回に続き出演するのは歌人の東直子さんです。秋の京都。真澄寺別院流響院では池を巡る見事な紅葉が歌人を出迎えます。庭を彩る鮮やかなその紅葉の赤と苔の緑のコントラストを短歌にしたため、吟行が始まります。木々がいのちを終わらせようとするときに葉っぱの緑色に隠れていたかのように生命観あふれる赤色が表出する、その一瞬の美しさが京都を舞台に次々に登場。その赤とは、現実の世界に「私」が存在したことを言いたかったのではないか。歌人・東直子の手により「いのちの美しさ」が文字に写し取られていきます。
16人のハーモニー 斉燈護摩法要
放送日:9/21(土)22:00~22:30
柴燈護摩(さいとうごま)は平安時代より、修験道に伝わる屋外での護摩法要です。真如苑では1977年より伝統をくむ「斉燈護摩(さいとうごま)」が執行されています。苦しみや煩悩を焼き浄め、斉しく人々の幸せを願って執行されるこの法要に、2017年10月、伝統の所作法を担う職衆として、様々な国籍や性別、年齢の16人が参加する事になりました。初めて触れる文化や環境に戸惑いながら、次第にチームとなっていく16人。彼らの5日間を追います。
USC伊藤真聰宗教文化センター~日本の宗教文化が灯す世界への光~
放送日:9/28(土)22:00~22:15
アメリカ・ロサンゼルスの名門、南カリフォルニア大学(USC)で宗教学部の教授を務めるダンカン・ウィリアムズ氏。「宗教が果たす世界平和への歩み」を研究テーマに掲げる彼は、その歩みのために最も必要な思想として、なんと「日本の宗教観」を挙げます。2014年には自らが発起人となり、USC内に日本仏教と連動する研究施設「伊藤真聰宗教文化センター」を設立しました。そこで多くの講演やワークショップを開催し、多くの学者や学生と共に研究に勤しんでいます。なぜ、世界平和に「日本の宗教文化」の理解が欠かせないのか?その真意に迫ります。

■ ジェイコム多摩 「jorakugajo」 (11ch・111ch)

スカパー!(529ch)で放送されている「常楽我浄」の中からの選りすぐりの番組を提供しています。「東京都立川市・昭島市・国立市・武蔵村山市・東大和市」の5市にお住まいの方で、マイテレビにご加入されている方および、テレビ難視聴エリア工事を受けている方にご覧いただけます。
(毎月1日更新)

2019年9月 ジェイコム多摩の番組予定

毎日23:00~23:30

『H(アッシュ)』 秋、オカエリナサイ。東直子
放送日:9/1(日)
番組「H」。春の回に続き出演するのは歌人の東直子さんです。秋の京都。真澄寺別院流響院では池を巡る見事な紅葉が歌人を出迎えます。庭を彩る鮮やかなその紅葉の赤と苔の緑のコントラストを短歌にしたため、吟行が始まります。木々がいのちを終わらせようとするときに葉っぱの緑色に隠れていたかのように生命観あふれる赤色が表出する、その一瞬の美しさが京都を舞台に次々に登場。その赤とは、現実の世界に「私」が存在したことを言いたかったのではないか。歌人・東直子の手により「いのちの美しさ」が文字に写し取られていきます。
『H(アッシュ)』心すむべき処へ 高柳克弘・神野紗希 京都の秋を巡る
放送日:9/2(月)~9/8(日)
俳人夫妻の高柳さんと神野さんがたどる京都の秋の旅。秋の流響院が見せる見事な紅葉と背景となる東山が生み出す借景に心打たれる2人。秋という季節、ものが衰えることに関心を抱く高柳さん、だからこそ人間の生命力に目を向けたいという神野さん。流響院の紅葉、そして嵯峨野の風情、芭蕉ゆかりの落柿舎に足を伸ばしそれぞれが違うアングルで、吟行を重ねます。見るだけでなく、音や匂い、空気の肌ざわり、質感。いろんな感覚が総動員され、秋という季節が詠まれていきます。言葉と実直に向き合う2人が生み出す俳句をお楽しみに。
オラショ 外海の祈り ~長崎 キリシタンの里を往く~
放送日:9/9(月)~9/15(日)
長崎県・外海(そとめ)地区。東シナ海に面し、眼前に雄大な自然が展開するこの地は、16世紀中頃にほとんどの住民がキリスト教徒となりました。しかし17世紀初めの江戸幕府による禁教令により、彼らの信仰は徹底的な弾圧にさらされます。命すら失いかねない状況の中で、それでも教えを全うし、受け継いできた人々がいました。そんな彼らの信仰が今も外海に息づいています。彼らの残した伝承や遺構、そして信仰。それらを手がかりに、いかなる痕跡をも消し去ろうとする徹底的な弾圧にあらがった、外海の名もなき人々の姿に迫ります。
真澄寺ものがたり 第二話 ~自らを磨く修行へ~
放送日:9/16(月)~9/22(日)
2018年、開基80年を迎えた東京都立川市の真如苑・真澄寺は、真如苑の開祖・伊藤真乗と妻・伊藤友司が開いた最初のお堂です。今も多くの人々がお参りに訪れるこの小さなお寺を通じて、昭和の時代の信仰と生活を見つめる「真澄寺ものがたり」。第二話は、引き続きオックスフォード大学で日本文化を学ぶナタリア・ドーンさんをナビゲーターに、戦時下の真澄寺を紹介します。精神的にも物質的にも厳しい生活の中で信仰を伝えていくこと、それはどんな時でも持てるものを惜しみなく与えていく姿を貫く事でした。
『友心(ゆうしん)』 「風になる日」詩人・和合亮一
放送日:9/23(月)~9/29(日)
「友心」は、東日本大震災で被災した場所を舞台に、作家や詩人が行きたい場所を訪ね思索をする番組です。今夏の「友心」では福島在住の詩人和合亮一さんが出演。和合さんが大震災後にツイッターを通じて福島から詩を発信した「詩の礫」は多くの読者の支持を得ました。そんな和合さんは、福島第一原発の作業員に励ましの手紙を送った女子中学生に会いに行ったり、岩手の大槌町で亡き人と気持ちを交信する「風の電話」を造ったガーデンデザイナーに会いに旅に出ます。まだ被災は終わっていない。詩人の歩む路に勇気を与える旅をお楽しみに。
16人のハーモニー 斉燈護摩法要
放送日:9/30(月)~10/6(日)
柴燈護摩(さいとうごま)は平安時代より、修験道に伝わる屋外での護摩法要です。真如苑では1977年より伝統をくむ「斉燈護摩(さいとうごま)」が執行されています。苦しみや煩悩を焼き浄め、斉しく人々の幸せを願って執行されるこの法要に、2017年10月、伝統の所作法を担う職衆として、様々な国籍や性別、年齢の16人が参加する事になりました。初めて触れる文化や環境に戸惑いながら、次第にチームとなっていく16人。彼らの5日間を追います。
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