番組情報

真如苑提供番組のご案内です。

■ スカパー! 「常楽我浄」 (529ch)

スカイパーフェクTV!のベターライフチャンネル(529ch)に番組を提供しています。さまざまな分野で活躍する人々を紹介する「イキイキ地球人!」のほか、真如苑の法要や、国内・海外の施設を訪ね、人や歴史を紹介しています。
(毎月1日更新)

2022年10月 スカパー!の番組予定

真澄寺ものがたり 第四話 伊藤真乗、涅槃像を刻む
放送日:10/1(土)9:00-9:30,10/11(火)9:00-9:30
1938年に真如苑の開祖・伊藤真乗と妻・伊藤友司が開いた寺院、東京都立川市の真如苑・真澄寺を通じて、昭和の時代の信仰と生活を見つめる「真澄寺ものがたり」。第四話では、真乗が見出した信仰に、真乗が刻んだ仏像の数々から迫ります。開祖でありながら数々の仏像を刻み「昭和の仏師」と呼ばれた真乗の作品の中に込められた願いとは、人々の心に仏を刻む事でした。オックスフォード大学の日本文化研究者のナタリア・ドーン氏がナビゲートします。
16人のハーモニー 斉燈護摩法要
放送日:10/4(火)9:00-9:30
柴燈護摩(さいとうごま)は平安時代より、修験道に伝わる屋外での護摩法要です。真如苑では1977年より伝統をくむ「斉燈護摩(さいとうごま)」が執行されています。苦しみや煩悩を焼き浄め、斉しく人々の幸せを願って執行されるこの法要に、2017年10月、伝統の所作法を担う職衆として、様々な国籍や性別、年齢の16人が参加する事になりました。初めて触れる文化や環境に戸惑いながら、次第にチームとなっていく16人。彼らの5日間を追います。
『友心(ゆうしん)』 人生のメビウス ~柳美里の北リアス線~
放送日:10/8(土)9:00-9:30,10/18(火)9:00-9:30
芥川賞作家の柳美里さんは本を書くときに、よく旅に出て電車に乗る。今回、三陸鉄道の北リアス線に足を向ける。浄土ヶ浜を起点に、北へ向かう列車に。岩泉小本駅では命からがらに津波を脱した漁師に話しを聞き、終着の久慈では最初は金槌だった新人の海女さんに出会った。岩手県の三陸鉄道は、陸の孤島と呼ばれる地域を結ぶ命綱だったと言う。駅がつながることで人の心もつながっていく。柳さんが確信したのは鉄道そのものが、人の生きる希望へつながる切実な導線になっていたということ。そんな感動の旅をご覧下さい。
流響院の秋  ~「H(アッシュ)」特別篇~
放送日:10/15(土)9:00-9:30,10/25(火)9:00-9:30
京都、南禅寺別荘群にある流響院。1909年に造られた庭園と建物は、現在、大切に修復・保護されています。春と秋の特別公開は、2020年はコロナ禍により中止となりました。そこで、これまで番組「H」で流響院を訪れた詩人や歌人らの言葉を交えながら、2020年秋の庭園を映像で散策します。詩人城戸朱理が本篇のために書き下ろした詩と、映画監督井上春生による映像美の競演も見どころ。ステイホームの今、京都へ心の旅をしてみませんか。出演は詩人吉増剛造、歌人東直子、俳人高柳克弘・神野紗希、詩人石田瑞穂、翻訳家石田みゆ、料理人宮澤政人。
『H(アッシュ)』 秋、オカエリナサイ。東直子
放送日:10/22(土)9:00-9:30
番組「H」。春の回に続き出演するのは歌人の東直子さんです。秋の京都。真澄寺別院流響院では池を巡る見事な紅葉が歌人を出迎えます。庭を彩る鮮やかなその紅葉の赤と苔の緑のコントラストを短歌にしたため、吟行が始まります。木々がいのちを終わらせようとするときに葉っぱの緑色に隠れていたかのように生命観あふれる赤色が表出する、その一瞬の美しさが京都を舞台に次々に登場。その赤とは、現実の世界に「私」が存在したことを言いたかったのではないか。歌人・東直子の手により「いのちの美しさ」が文字に写し取られていきます。
祈りの空間 建築家・栗生明
放送日:10/29(土)9:00-9:30
日本を代表する建築家、栗生明。平等院ミュージアム鳳翔館や植村直己冒険館などの作品で知られます。その建築は自然や風土、そして町並みと語り合い、調和をはかるところから生まれます。この番組では、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館と、東京の半蔵門ミュージアムを紹介し、建築家自らが設計のコンセプトや思いを語ります。人々の祈りの場である長崎の平和祈念館。運慶作と推定される大日如来坐像を展示する半蔵門ミュージアム。地下に広がる静謐な空間、光の美しさ…。栗生明による「祈りの空間」をたずねます。

■ ジェイコム多摩 「jorakugajo」 (11ch・111ch)

スカパー!(529ch)で放送されている「常楽我浄」の中からの選りすぐりの番組を提供しています。「東京都立川市・昭島市・国立市・武蔵村山市・東大和市」の5市にお住まいの方で、マイテレビにご加入されている方および、テレビ難視聴エリア工事を受けている方にご覧いただけます。
(毎月1日更新)

2022年10月 ジェイコム多摩の番組予定

毎日 23:00~23:30

16人のハーモニー 斉燈護摩法要
放送日:10/1(土)~10/2(日)
柴燈護摩(さいとうごま)は平安時代より、修験道に伝わる屋外での護摩法要です。真如苑では1977年より伝統をくむ「斉燈護摩(さいとうごま)」が執行されています。苦しみや煩悩を焼き浄め、斉しく人々の幸せを願って執行されるこの法要に、2017年10月、伝統の所作法を担う職衆として、様々な国籍や性別、年齢の16人が参加する事になりました。初めて触れる文化や環境に戸惑いながら、次第にチームとなっていく16人。彼らの5日間を追います。
『H(アッシュ)』心すむべき処へ 高柳克弘・神野紗希 京都の秋を巡る
放送日:10/3(月)~10/9(日)
俳人夫妻の高柳さんと神野さんがたどる京都の秋の旅。秋の流響院が見せる見事な紅葉と背景となる東山が生み出す借景に心打たれる2人。秋という季節、ものが衰えることに関心を抱く高柳さん、だからこそ人間の生命力に目を向けたいという神野さん。流響院の紅葉、そして嵯峨野の風情、芭蕉ゆかりの落柿舎に足を伸ばしそれぞれが違うアングルで、吟行を重ねます。見るだけでなく、音や匂い、空気の肌ざわり、質感。いろんな感覚が総動員され、秋という季節が詠まれていきます。言葉と実直に向き合う2人が生み出す俳句をお楽しみに。
運慶仏をたずねて~半蔵門ミュージアム~
放送日:10/10(月)~10/16(日)
2018年に開館した半蔵門ミュージアムは、真如苑所蔵の仏教美術品が展示されている文化施設です。ここには運慶作と推定されている大日如来坐像があります。番組では日本仏教彫刻史の第一人者である山本勉さんと、仏像に一番近いアイドル、元ミス鎌倉の野口実穂さんを迎え、この大日如来像の特徴と素晴らしさを伝えます。半蔵門ミュージアムの大日如来坐像に感動した野口さんは、神奈川県横浜市にある称名寺で発見された運慶作の大威徳明王像に出会います。日本の歴史、文化、そして仏師の技に込められた気持ちに触れる番組です。
自ら仏を彫る系譜 昭和の仏師 伊藤真乗 
放送日:10/17(月)~10/23(日)
自ら仏を彫った高僧の仏像と、祈りの形に迫るシリーズの最終回は、昭和の仏師と呼ばれた伊藤真乗を紹介します。真乗は京都の真言宗醍醐派総本山、醍醐寺で修行を重ねて阿闍梨となり、戦後、在家の教団・真如苑を開創しました。真乗にとって、仏を刻むことは祈りの行為でした。仏像が作られたのは釈尊入滅から五百年後。仏像はどのようにして誕生したのか。仏像の世界的歴史に触れ、大佛師の松本明慶氏、文化プロデューサーの迫村裕子氏が真乗仏の魅力と本質を語ります。
『H(アッシュ)』 幻を見るひと、秋。 詩人 吉増剛造
放送日:10/24(月)~10/30(日)
現代日本を代表する詩人であり、文化功労者、日本藝術院会員である吉増剛造。詩人が、春夏秋冬の京都を旅しながら、古都への思いや、創作の秘密を語るドキュメンタリー。秋篇では、南禅寺別荘群にある流響院の紅葉の庭園を散策。文豪・川端康成への思いを深めながら、小説『古都』に登場する北山杉の産地・中川地区や、京都の山奥にある、知られざる広大な池をたずねます。この春夏秋冬の番組は、のちに1本の映画「幻を見るひと」となり、7つの国際映画祭でグランプリや監督賞など、10の賞を受賞しました。
(新)京の美をつむぐ【第3回】「木を診て、人をみる ―樹木医 宗實久義―」
放送日:10/31(月)
今回の「京の美をつむぐ」は、樹木医・宗實久義さんの日々に迫ります。歴史ある庭園の銘木、自然の樹木など、あらゆる樹木を診断し、病気の予防と治療を施す。それが樹木医の仕事。宗實さんは、「木を診て、人をみる」を信条とし、木の健康、そして木とともに暮らす人たちにも心を配ります。
今回は、宗實久義さんの樹木医活動に密着するとともに、2011年の東日本大震災で生まれた、人と松の物語りを紹介。樹木が結ぶ、人と人との絆を見つめます。
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