番組情報

真如苑提供番組のご案内です。

■ スカパー! 「常楽我浄」 (529ch)

スカイパーフェクTV!のベターライフチャンネル(529ch)に番組を提供しています。さまざまな分野で活躍する人々を紹介する「イキイキ地球人!」のほか、真如苑の法要や、国内・海外の施設を訪ね、人や歴史を紹介しています。
(毎月1日更新)

2019年1月 スカパー!の番組予定

オラショ 外海の祈り ~長崎 キリシタンの里を往く~
放送日:1/1(火) 22:00-22:30
長崎県・外海(そとめ)地区。東シナ海に面し、眼前に雄大な自然が展開するこの地は、16世紀中頃にほとんどの住民がキリスト教徒となりました。しかし17世紀初めの江戸幕府による禁教令により、彼らの信仰は徹底的な弾圧にさらされます。命すら失いかねない状況の中で、それでも教えを全うし、受け継いできた人々がいました。そんな彼らの信仰が今も外海に息づいています。彼らの残した伝承や遺構、そして信仰。それらを手がかりに、いかなる痕跡をも消し去ろうとする徹底的な弾圧にあらがった、外海の名もなき人々の姿に迫ります。
施餓鬼・廻向とはなにか
放送日:1/5(土)22:00-22:30, 1/15(火) 22:00-22:30
長い歴史を通して、東アジアで独自の発展を遂げた死者供養。そのなかに施餓鬼(せがき)があります。天寿を全うできなかった人々や、非業の死を遂げた人々をはじめとする万霊に、祈りを手向ける法要である施餓鬼(せがき)は、現在も重要な仏教行事として様々な宗派によって営まれています。真如苑の寺院・友心院では、駒沢大学教授の池上良正さんをお迎えし、施餓鬼(せがき)の特性についてお話いただきました。「死者の救済」を長年の研究テーマに掲げる池上さん。宗教学者の語る様々な知見を通じて、施餓鬼の姿が鮮やかに浮かび上がります。
『H(アッシュ)』 はつ雪や 俳人 高柳克弘・神野紗希 冬の京都吟行
放送日:1/8(火)22:00-22:30
今回で三度目となる京都の旅。俳人の高柳さんと神野さんはご夫妻でありながら二人とも新進気鋭の俳人です。身重の神野さんは流響院の冬の佇まいに共鳴し、モノトーンの世界に隠れている季語をくまなく見いだし俳句を生み出す一方で、高柳さんは与謝蕪村の歩いた道を辿ります。蕪村が芸妓に惚れこんだ祇園そして再建した芭蕉庵を訪ねます。当時、通俗化した俳句を高い極みに戻そうとした蕪村の面影を追います。旅の最後に流響院に戻ってきた高柳さんと流響院で創作を続けていた神野さんに冬の宝物が待っていました。お楽しみに。
『H(アッシュ)』 幻を見るひと、春。 詩人 吉増剛造
放送日:1/12(土)22:00-22:30, 1/22(火)22:00-22:30
2016年初夏、東京国立近代美術館で詩人による先進的な展覧会が催されました。詩人・吉増剛造さんによる「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」です。この2016年はハイペースの新刊書出版、多くのマスコミにも登場、吉増イヤーと言われているほど。1939年生まれの吉増さんの詩作の集大成として京都を訪ねます。世界各国の縁を歩いてきた詩人が、日本の中心の京都の実態を地下の水脈に追いかけます。それを番組では四季折々に撮影、その第一回目の春篇は流響院と世界文化遺産の醍醐寺が舞台となります。全身詩人の流れ出ることばをお楽しみに。
『友心』シリーズ 流響院対談 ~こころの平安を求めて~  山折哲雄×柳美里
放送日:1/19(土)22:00-22:30, 1/29(火)22:00-22:30
2014年秋、京都の流響院で、宗教学者・山折哲雄さんと芥川賞作家・柳美里さんの対談が昨年に引きつづき行われた、その最終回をお送りします。まず、孤独死、そして老いについてネガティブな印象にとらわれてしまう現代、それは果たして悪いことなのかというテーマから対談は始まります。少子高齢化社会になった日本、成長戦略ではなく、衰退戦略を考えねばという現代日本人が生きるヒントに話しが盛り上がります。国と個人が老いを迎えたときになにを考え行動すれば良いのでしょうか。そして、絶対的な苦境に追い込まれたときに出現する、言葉を超えた「沈黙」がもつ意味を最後に問いかけます。沈黙の後に出てくる言葉とはー。
世界宗教セミナー 神道編 かみとほとけ 神仏習合・再考
放送日:1/26(土)22:00-22:30
世界宗教セミナー(神道編) 2015年11月、大阪府、高槻市にある真如苑の寺院、悠音精舎にて開催されました。講師としてお迎えしたのは、春日大社権宮司として長くお仕えになられました岡本彰夫さんです。今回の放送では、神と仏 神仏習合再考という講題で、神道と仏教の違いや類似点など二つの宗教が、お互いに敬意を払いながら共存しているあり方、いにしえの日本人が双方を尊んできた実例をお話しくださいます。

■ ジェイコム多摩 「jorakugajo」 (11ch・111ch)

スカパー!(529ch)で放送されている「常楽我浄」の中からの選りすぐりの番組を提供しています。「東京都立川市・昭島市・国立市・武蔵村山市・東大和市」の5市にお住まいの方で、マイテレビにご加入されている方および、テレビ難視聴エリア工事を受けている方にご覧いただけます。
(毎月1日更新)

2019年1月 ジェイコム多摩の番組予定

毎日 23:00~23:30

『H(アッシュ)』 桜の花の果てに 歌人 水原紫苑
放送日:1/1(火)~1/6(日)
歌人、水原紫苑さんが桜の季節の京都を巡るのは、今年で4度目。今回の旅では桜を世話し育てる桜守(さくらもり)の、江戸時代から続く一族の当代、佐野藤右衛門さんの庭園を訪れます。日本でもこの庭でしか見る事のできない稀少な桜の数々。そして、半世紀以上の長きに渡り桜を見守ってきた桜守の姿に引き込まれた水原さんは、多くの歌を生み出します。そして、感動の出会いを経て、舞台は京都・東山の流響院へ。新緑萌ゆる庭園の果てには、予期せぬ出会いが待っていました。歌壇を代表する歌人の水原紫苑が旅の最後に自らの姿を見出したものとは。歌人の想いと創造にご期待ください。
世界宗教セミナー 神道編 かみとほとけ 神仏習合・再考
放送日:1/7(月)~1/13(日)
世界宗教セミナー(神道編) 2015年11月、大阪府、高槻市にある真如苑の寺院、悠音精舎にて開催されました。講師としてお迎えしたのは、春日大社権宮司として長くお仕えになられました岡本彰夫さんです。今回の放送では、神と仏 神仏習合再考という講題で、神道と仏教の違いや類似点など二つの宗教が、お互いに敬意を払いながら共存しているあり方、いにしえの日本人が双方を尊んできた実例をお話しくださいます。
『H(アッシュ)』 サヨウナラ春。 東直子
放送日:1/14(月)~1/20(日)
番組「H (アッシュ)」。今回、出演するのは歌人の東直子さんです。京都東山に位置する真澄寺別院流響院に東さんが見いだすのは様々な生命。曰く「いのちが濃い場所」。春に息吹く様々な生命、殊に桜をテーマにして京都を舞台に詠んでいきます。流響院のすぐ近くを流れる琵琶湖疎水では川船から見た咲き誇る桜並木を目で愛で、高台寺では秀吉とねねの関係を桜にやってくる鳥に託すなど、いのち鮮やかな短歌が次々に奏でられていきます。流響院で歌人が共鳴した生命観が、京都で詠まれていく短歌に静かに厳かに響き渡っていきます。
『友心』シリーズ 流響院対談 ~こころの平安を求めて~  山折哲雄×柳美里
放送日:1/21(月)~1/27(日)
2014年秋、京都の流響院で、宗教学者・山折哲雄さんと芥川賞作家・柳美里さんの対談が昨年に引きつづき行われた、その最終回をお送りします。まず、孤独死、そして老いについてネガティブな印象にとらわれてしまう現代、それは果たして悪いことなのかというテーマから対談は始まります。少子高齢化社会になった日本、成長戦略ではなく、衰退戦略を考えねばという現代日本人が生きるヒントに話しが盛り上がります。国と個人が老いを迎えたときになにを考え行動すれば良いのでしょうか。そして、絶対的な苦境に追い込まれたときに出現する、言葉を超えた「沈黙」がもつ意味を最後に問いかけます。沈黙の後に出てくる言葉とはー。
『H(アッシュ)』 流響院ヌーベルキュイジーヌ 宮澤政人
放送日:1/28(月)~2/3(日)
2014年にオープンし、ミシュランの星を獲得している京都の日本料理店「ごだん宮ざわ」。その主人の宮澤さんがあらたな創意を得るため京都東山の名園・流響院を訪ねます。庭へ続く入り口の設え、敷石の不思議、借景の凄み、前衛的な襖、そして心を奪う滝の音。名匠七代目小川治兵衛親子の仕掛けには、来訪を重ねる度に新たな発見がありました。心を躍らせる体験が、海外でも高い評価を受ける料理人の工夫にいかに反映されていくのか。夏の流響院の佇まい、繊細にそしてダイナミックに表現されていく新たな日本料理にご期待下さい。
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