番組情報

真如苑提供番組のご案内です。

■ スカパー! 「常楽我浄」 (529ch)

スカイパーフェクTV!のベターライフチャンネル(529ch)に番組を提供しています。さまざまな分野で活躍する人々を紹介する「イキイキ地球人!」のほか、真如苑の法要や、国内・海外の施設を訪ね、人や歴史を紹介しています。
(毎月1日更新)

2023年1月 スカパー!の番組予定

真澄寺ものがたり 摂受心院篇 第二部
放送日:1/7(土)8:00-8:30
妻として母として、そして宗教者として、大正から昭和という激動の時代を生き抜いた一人の女性がいます。伊藤友司、法号・摂受心院(しょうじゅしんいん)。悲しい境遇にくじけず、のちに真如苑を開くことになる伊藤真乗に出会い、結婚。サラリーマンの妻で終わると信じていた友司でしたが、やがて苦労を重ねながらも、二人で一宗を興します。しかしそこに愛児ふたりの死が…。さらに時代は戦争へ…。相次ぐ苦難を乗り超え、一人の女性がどのようにして宗教家として立つことになったのか。その人生をたどります。3部作の第2部。
『H(アッシュ)』 幻を見るひと、冬。詩人 吉増剛造
放送日:1/14(土)8:00-8:30
現代日本を代表する詩人であり、文化功労者、日本藝術院会員である吉増剛造。詩人が、春夏秋冬の京都を旅しながら、古都への思いや、創作の秘密を語るドキュメンタリー。冬篇では、南禅寺別荘群にある流響院の冬の庭園を散策。大徳寺瑞峯院の枯山水「独坐庭」では震災と詩作について語ります。妙心寺法堂の狩野探幽作「雲龍図」の下で、龍と対話しながら、新作の詩「惑星に水の木が立つ」を朗読します。この春夏秋冬の番組は、のちに1本の映画「幻を見るひと」となり、7つの国際映画祭でグランプリや監督賞など、10の賞を受賞しました。
京の美をつむぐ「壁、魂の調和 ―左官・浅原雄三家―」
放送日:1/21(土)8:00-8:30
今回の「京の美をつむぐ」は、京都で文化財や歴史的建造物の左官修復を務める、浅原雄三家に密着します。由緒ある社寺建築や茶室など、何十年、何百年という長い歳月、人々の手によって守り継がれてきた建物。その壁には、時代ごとに塗り重ねられてきた、職人たちの技の歴史が遺されています。先人の技を活かしながら土や漆喰を塗り重ね、壁を守り続ける。それが、浅原雄三家の左官修復の精神なのです。今回は、浅原雄三家がつむぐ左官の技と心を紹介。壁に生涯を捧げる左官職人の美学を見つめます。
運慶仏をたずねて~半蔵門ミュージアム~
放送日:1/28(土)8:00-8:30
2018年に開館した半蔵門ミュージアムは、真如苑所蔵の仏教美術品が展示されている文化施設です。ここには運慶作と推定されている大日如来坐像があります。番組では日本仏教彫刻史の第一人者である山本勉さんと、仏像に一番近いアイドル、元ミス鎌倉の野口実穂さんを迎え、この大日如来像の特徴と素晴らしさを伝えます。半蔵門ミュージアムの大日如来坐像に感動した野口さんは、神奈川県横浜市にある称名寺で発見された運慶作の大威徳明王像に出会います。日本の歴史、文化、そして仏師の技に込められた気持ちに触れる番組です。

■ ジェイコム多摩 「jorakugajo」 (11ch・111ch)

スカパー!(529ch)で放送されている「常楽我浄」の中からの選りすぐりの番組を提供しています。「東京都立川市・昭島市・国立市・武蔵村山市・東大和市」の5市にお住まいの方で、マイテレビにご加入されている方および、テレビ難視聴エリア工事を受けている方にご覧いただけます。
(毎月1日更新)

2023年1月 ジェイコム多摩の番組予定

毎日23:00~23:30

『H(アッシュ)』青鷺と蝶のメタモルフォーゼ 冬色の流響院
放送日:1/1(日)
京都東山にある流響院。その冬の静かな佇まいを詩にしたためるため、ふたたび、詩人の石田瑞穂夫妻が訪れました。池に佇む青鷺に出迎えられ、石田夫妻は屋内を探訪。黄金の蝶が飛ぶ襖の装飾に目を奪われます。一方、ミシュランで高い評価を受けるごだん宮ざわの主人・宮澤政人さんは4度目の来訪です。冬の流響院から受けたインスピレーションから斬新な一皿が生まれます。現代詩の最先端を走る詩人と料理人の感性が響き合う、詩作と料理の豪華な組み合わせにご期待下さい。
自ら仏を彫る系譜 昭和の仏師 伊藤真乗 
放送日:1/2(月)~1/8(日)
自ら仏を彫った高僧の仏像と、祈りの形に迫るシリーズの最終回は、昭和の仏師と呼ばれた伊藤真乗を紹介します。真乗は京都の真言宗醍醐派総本山、醍醐寺で修行を重ねて阿闍梨となり、戦後、在家の教団・真如苑を開創しました。真乗にとって、仏を刻むことは祈りの行為でした。仏像が作られたのは釈尊入滅から五百年後。仏像はどのようにして誕生したのか。仏像の世界的歴史に触れ、大佛師の松本明慶氏、文化プロデューサーの迫村裕子氏が真乗仏の魅力と本質を語ります。
真澄寺ものがたり 摂受心院篇 第三部
放送日:1/9(月)~1/15(日)
妻として母として、そして宗教者として、大正から昭和という激動の時代を生き抜いた一人の女性がいます。伊藤友司、法号・摂受心院(しょうじゅしんいん)。悲しい境遇にくじけず、伊藤真乗に出会い、二人で真如苑を興します。愛児ふたりの死、戦争…。相次ぐ苦難を乗り超え、宗教者として55歳で遷化。真言宗醍醐派総本山醍醐寺から有髪の女性として初めて大僧正の位を贈られます。人に尽くす人生を歩むその心は、娘である伊藤真聰に受け継がれています。一人の女性がどのようにして宗教家として立つことになったのか。3部作の完結篇。
『友心(ゆうしん)』 霊性の震災学~夢のゆりかご~
放送日:1/16(月)~1/22(日)
「呼び覚まされる霊性の震災学」など震災死に関する多くの書物を出している東北学院大学の金菱清教授のユニークなゼミを詩人の和合亮一さんが訪ねます。以前、被災者が見る幽霊をゼミ生が卒論にして話題になりました。今回、ゼミでは被災者が眠るときに見る夢を取り上げています。現実が夢に与える影響、そしてその夢が現実に波及させることとは。白鳥にブラックスワンを見つけると白鳥の概念が変わると金菱さんは言います。そんなブラックスワンを探してきた学生たちのゼミでの発表、現地を訪ねてのリサーチ風景は必見です。
『H(アッシュ)』 はつ雪や 俳人 高柳克弘・神野紗希 冬の京都吟行
放送日:1/23(月)~1/29(日)
今回で三度目となる京都の旅。俳人の高柳さんと神野さんはご夫妻でありながら二人とも新進気鋭の俳人です。身重の神野さんは流響院の冬の佇まいに共鳴し、モノトーンの世界に隠れている季語をくまなく見いだし俳句を生み出す一方で、高柳さんは与謝蕪村の歩いた道を辿ります。蕪村が芸妓に惚れこんだ祇園そして再建した芭蕉庵を訪ねます。当時、通俗化した俳句を高い極みに戻そうとした蕪村の面影を追います。旅の最後に流響院に戻ってきた高柳さんと流響院で創作を続けていた神野さんに冬の宝物が待っていました。お楽しみに。
運慶の大日如来
放送日:1/30(月)~2/5(日)
仏像といえば今や圧倒的な人気を誇る運慶。鎌倉時代初期の仏師・運慶は、写実的で力強い独自の様式を作り上げ、のちの仏像彫刻に大きな影響を与えました。その運慶の手になる大日如来像3体を、紅葉の奈良・円成寺、東京・半蔵門ミュージアム(真如苑真澄寺蔵)に訪ね、足利・光得寺の仏像も紹介しながら鑑賞します。運慶がつくる仏像は、何が違うのか…? 運慶研究の第一人者である山本勉さん(清泉女子大学名誉教授)と、仏像をこよなく愛するタレントのみほとけさんが、その作風の変遷を追い、仏像愛を語ります。
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