番組情報

真如苑提供番組のご案内です。

■ スカパー! 「常楽我浄」 (529ch)

スカイパーフェクTV!のベターライフチャンネル(529ch)に番組を提供しています。さまざまな分野で活躍する人々を紹介する「イキイキ地球人!」のほか、真如苑の法要や、国内・海外の施設を訪ね、人や歴史を紹介しています。
(毎月1日更新)

2024年3月 スカパー!の番組予定

(新)半蔵門ミュージアムの仏教美術〜開館5周年を迎えて
放送日:3/2(土)8:00-8:30
東京、地下鉄「半蔵門駅」の真上に、半蔵門ミュージアムがあります。開館5周年を迎える同館では「初公開の仏教美術―如意輪観音菩薩像・二童子像をむかえて―」展を開催中。平安時代中期、10世紀に遡る如意輪観音菩薩坐像や11〜12世紀の二童子立像をはじめ、常設展示の大日如来坐像(運慶作と推定)、不動明王坐像などを紹介します。館長の山本勉さんを、日本史研究家のナタリア・ドーンさんが訪ね、仏像の話を聞きます。
Edge 詩人 朝吹亮二の「密室」
放送日:3/9(土)8:00-8:30
仏文学者で詩人の朝吹亮二さん。詩はすべて、「密室」から生み出される、と言います。学生時代、アンドレ・ブルトンの詩と出会い、詩作を始めました。詩から離れていた時期もありますが、2011年、16年ぶりの詩集「まばゆいばかりの」で鮎川信夫賞受賞。シュールで官能的な作品が再び注目されています。10年前から書斎の半分をギター工房にして、ギターを製作し始めた朝吹さん。孤独な“密室空間”で生まれる、音楽と、詩のことば―。コロナ禍の今夏、密室の詩人・朝吹亮二さんの世界を紐解きます。
真澄寺ものがたり伊藤真聰篇②~祈りを世界へ~
放送日:3/16(土)8:00-8:30
危機に満ちた困難な時代。一人一人の心に語りかけ、より良い未来を作ろうと呼びかける、一人の女性がいます。伊藤真聰、真如苑苑主、真澄寺首座、大僧正。相次ぐ困難を乗り超え、一人の女性がどのようにして宗教家として立つことになったのか…。父は醍醐寺で真言密教の奥義を極めたのち新たな一宗を開いた伊藤真乗、母は宗教家の摂受心院。伝統を重んじながらも革新を続け、平和を訴える、伊藤真聰の人生をたどる2部作の後篇。
「故郷を生きる」 岩手・吉浜食堂篇
放送日:3/23(土)8:00-8:30
岩手県大船渡市三陸町、吉浜。小さな漁村の、代々続く漁師の家に、一人の若い漁師がいます。先祖の教えを今も守りながら、海の幸に感謝して生きる彼は、盛岡で人を惹き付けてやまない「吉浜食堂」(きっぴんしょくどう)を営む料理人でもあります。家、先祖、自然、震災…。吉浜の美しい風景とともに、三陸の海に生きる漁師の心のあり様を描くドキュメンタリー。特別出演は、短歌・俳句・エッセイなど、幅広く活躍中の工藤玲音/くどうれいん。吉浜食堂の料理と、工藤玲音の短歌の共演も見どころです。
流響院の春
放送日:3/30(土)8:00-8:30
京都、南禅寺界隈の別荘群にある真澄寺別院「流響院」。1909年に造られた庭園と建物が修復・保護されています。春と秋の特別公開はコロナ禍により中止となっていますが、これまで番組「H(アッシュ)」で流響院を訪れた歌人・水原紫苑の言葉と、10首の短歌を交えながら、春の流響院を映像で紹介します。詩人・城戸朱理による書き下ろしの詩と、映画監督・井上春生による映像美の競演も見どころです。

■ ジェイコム多摩 「jorakugajo」 (11ch・111ch)

スカパー!(529ch)で放送されている「常楽我浄」の中からの選りすぐりの番組を提供しています。「東京都立川市・昭島市・国立市・武蔵村山市・東大和市」の5市にお住まいの方で、マイテレビにご加入されている方および、テレビ難視聴エリア工事を受けている方にご覧いただけます。
(毎月1日更新)

2024年3月 ジェイコム多摩の番組予定

毎日22:00~22:30

『H(アッシュ)』 桜の花の果てに 歌人 水原紫苑
放送日:3/1(金)~3/3(日)
歌人、水原紫苑さんが桜の季節の京都を巡るのは、今年で4度目。今回の旅では桜を世話し育てる桜守(さくらもり)の、江戸時代から続く一族の当代、佐野藤右衛門さんの庭園を訪れます。日本でもこの庭でしか見る事のできない稀少な桜の数々。そして、半世紀以上の長きに渡り桜を見守ってきた桜守の姿に引き込まれた水原さんは、多くの歌を生み出します。そして、感動の出会いを経て、舞台は京都・東山の流響院へ。新緑萌ゆる庭園の果てには、予期せぬ出会いが待っていました。歌壇を代表する歌人の水原紫苑が旅の最後に自らの姿を見出したものとは。歌人の想いと創造にご期待ください。
流響院の春
放送日:3/4(月)~3/10(日)
京都、南禅寺界隈の別荘群にある真澄寺別院「流響院」。1909年に造られた庭園と建物が修復・保護されています。春と秋の特別公開はコロナ禍により中止となっていますが、これまで番組「H(アッシュ)」で流響院を訪れた歌人・水原紫苑の言葉と、10首の短歌を交えながら、春の流響院を映像で紹介します。詩人・城戸朱理による書き下ろしの詩と、映画監督・井上春生による映像美の競演も見どころです。
『友心(ゆうしん)』 雲の切れ間を目指して~詩人和合亮一が辿る南三陸のいま~
放送日:3/11(月)~3/17(日)
福島県在住の詩人、和合亮一さんが宮城県南三陸町を訪れます。震災後6年以上経った港町では復興の象徴として大きな商店街が今春オープン。和合さんがこの場所を訪れた理由は、震災の時、防災無線で町民に避難を呼びかけた町職員の存在です。不幸にも津波に巻き込まれ命を落としたその遠藤未希さんに向けて「詩ノ黙礼」を朗読します。最後に、震災後、海に戻った若い漁師に和合さんは会いに行きます。復興にはひとりひとり違ったやり方があります。その漁師との出会いで和合さんが得たものとは「雲の切れ間に見いだす希望」でした。
慶派誕生~康慶・運慶・快慶
放送日:3/18(月)~3/24(日)
平安から鎌倉へ、激動の時代を背景に、仏師の康慶と、その子である運慶、そして康慶の弟子である快慶の作風に迫ります。康慶による瑞林寺の重文・地蔵菩薩坐像、快慶による醍醐寺三宝院の重文・弥勒菩薩坐像、石山寺の重文・大日如来坐像、安倍文殊院の国宝・渡海文殊群像、運慶による円成寺の国宝・大日如来坐像、運慶作と推定される真如苑真澄寺の重文・大日如来坐像など、さまざまな仏像に焦点を当てます。解説は神奈川県立金沢文庫、主任学芸員の瀬谷貴之氏。
真澄寺ものがたり~ほとけの心を灯して~
放送日:3/25(月)~3/31(日)
2018年、開基80年を迎えた東京都立川市の真如苑・真澄寺。真言宗醍醐寺の僧侶であった真如苑の開祖・伊藤真乗と妻・伊藤友司が造ったこの小さなお寺には、今も人々がお参りに訪れています。米国人の日本文化研究者ナタリア・ドーンさんは、ハワイとニューヨークで行われた真如苑の灯籠流しへの参加がきっかけとなり、真澄寺を訪れる事になりました。祈りの場と生活の場が共存する「修験寺」であった真澄寺。創建当時のエピソードに触れたナタリアさんが、そこに込められた思いを見出します。
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