最新のニュース一覧
過去のニュース一覧

過去のニュース

市民のための公開講座 那須嘉明氏

2008.05.24

市民のための公開講座
<身近なくらしから考える環境問題>シリーズ第7回

「消費から考える森林保全とは?ー森が消える前にあなたができることー」と題して、WWFジャパン・自然保護室 森林担当上級オフィサーの那須嘉明(よしあき)氏を応現院にお迎えし、市民のための公開講座が5月24日に行われました。
農 園をつくるために広大な森林が切り払われたり、保護が必要な森林で違法伐採が行われているために、地球上で1秒間にサッカー場一面と同じ広さの森が消失し ていると、那須氏は森林資源が適切に管理されていない世界の現状を語られました。計画的に森の恵みを利用するために、環境保護に基づいた FSC(Forest Stewardship Council、森林管理協議会)という森林認証制度があり、国内では「加工・流通の認証」に関して約700件の取得があります。認証された森林の木材を 原材料にする製品にはFSCロゴマークが付き、それらを買うことで消費者も世界の森林保全に関与できる仕組みがあることなどをお話しくださいました。
「森林管理の認証」では関東地方の山林で初めて、真如苑保有の「青梅の杜」が本年5月6日に認証されています。

 

市民のための公開講座 那須嘉明氏
社会貢献活動
ページトップへ