11月15日、七五三のお祝いが常楽会法要に併せて行われ、応現院をはじめ全国本部支部の境内は色とりどりの晴れ着に身を包み、親御さんに手を引かれた子どもたちで賑わいました。 式典では、洒水(しゃすい)、お守りと記念品の授与と進み、代表の子供たちのあどけない姿に式場は温かい拍手に包まれました。法要後、境内では、我が子の晴れ姿をおさめようとカメラを手にする家族も多く、子どもたちのかわいい笑顔を各所で見ることができました。
<< 2008.11.15 ネパールへ義援金
2008.11.16 台湾済摂護摩法要 >>