応現院の「ひかりのギャラリー」と「対話のギャラリー」が、アメリカで開催された宗教芸術・建築の国際デザインコンペにおいて、Liturgical/Interior Design Awardsを受賞しました。 「ひかりのギャラリー」と「対話のギャラリー」は、礼拝と鑑賞の融合をコンセプトに、法要の参座スペースと仏像鑑賞の展示空間とを併せ持った空間として応現院が落慶した2006年にオープンしました。 この受賞については、2009年10月号の「新建築」「新建築 住宅特集」に掲載されました。
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