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2010年寒修行が節分会で満願

2010.02.03
二十四節気の大寒にあたる1月20日より行われていた「寒修行」。2月3日に行われた節分会で満願を迎えました。昨年に引き続き本部のある立川と各本支部 を映像回線で結ぶなど、聖地に祈りを結ぶことをテーマに実施された本年は、立川・応現院を中心に全国、海外約7,800ヵ所で開催。集う方々は、それぞれ の立場や環境にあわせて工夫して開催場所に参座しました。
真如苑では、1月20日から2月2日までの寒修行の2週間、「開白」「中願」「結願」と 期間を分けて取り組んでいます。朝の修行(6:00~)を中心に行われる「開白」では、それぞれ身近な開催場所に集って読経し、体験談や法話を聞いて自ら の心を見つめ、心の浄化に努めます。「中願」の期間は、身近な生活の場で利他行の実践に取り組む期間。「結願」は、夜の修行(19:30~)を中心に行わ れ、開白と同様に修行に参座し、あらためて今年一年の精進の誓いを固めていきます。
もとより真如苑の寒修行は、昭和10年12月28日、開祖夫妻 が運慶の作と伝えられる大日大聖不動明王を自宅に迎えたことをきっかけに、翌年早々から寒三十日の修行に入ったことにはじまっています。その年の2月8 日、開祖夫妻は寒修行の経験を通して宗教家としての道を進んでいくことを決意し出発したことから、参加の教徒は、寒修行を今年一年の精進の出発の機会と重 ねて取り組みます。
2月3日に行われた節分会では、寒修行の満願を迎えると同時に、鬼を払い福を招く、楽しい豆まきも行われました。寒修行に取り組んだ教徒は、豆まきの和やかな雰囲気の中に参座しながら、今年一年の出発の気持ちをあらたにいたしました。
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