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第9回 応現院文化講演会

2010.04.14

応現院文化講演会実行委員会の主催による「第9回応現院文化講演会」が、4月14日、真如苑の応現院を会場に開催されました。今回の講演者は、作家 で脚本家の倉本聰氏。倉本氏はTVドラマ「北の国から」「前略おふくろ様」「風のガーデン」などの脚本をてがけられたことで知られていますが、2006年 に植樹と環境教育のための「NPO法人C・C・C富良野自然塾」を設立し、同塾長も務められています。今回は、「あたり前の暮らしを求めて」と題して講 演。 1977年に移り住んだ北海道富良野市の生活体験や科学的データなどを交えながら、自然や環境問題をテーマに「あたり前」とは何かについてお話しください ました。
講演の中で倉本氏は、あらゆることに利便性を求めた人類が物質文明を追求し、「なくてあたり前」だったものが「あってあたり前」の時代となったと主張。その反面、豊かだった資源や自然環境など失われたものも多いと語りました。
「あっ てあたり前」と思っている水や酸素も、地球上で必要以上の森林伐採や開発によってその循環機能が失われつつあると危惧されており、私たちは、子どもや子 孫、未来のために、今、地球環境考え、たとえ小さくても自分の出来ることを行動に移すことが大切だと、聴衆に訴えかけました。

 

第9回 応現院文化講演会
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