最新のニュース一覧
過去のニュース一覧

過去のニュース

ハワイ灯籠流し

2010.05.31

米国のメモリアルデー(戦没者追悼記念日)にあたる5月31日の夕刻(日本時間6月1日午後)、ハワイ・オアフ島のアラモアナ・ビーチにおいて12 回目となる「ハワイ灯籠流し」が行われました。式典は、ホノルル市長のムフィ・ハネマン氏、ハワイ州副知事のデューク・アイオナ氏などの来賓も参列する 中、午後6時半から苑主・伊藤真聰の臨席のもとに行われ、地元TV局のKGMBが生中継でハワイ全島に式典の模様を伝えました。
「ハワイ灯籠流 し」が初めて行われたのは1999年、ケエヒ・ラグーン・ビーチで行われました。以来、年を重ねるごとに一般市民の参加が増え、2002年からはアラモア ナ・ビーチに場所を移し、ハワイ州、ホノルル市の全面協力のもとに行われています。また多くの市民ボランティアも参加しており、今年は運営スタッフ以外に 200人を越えるボランティアが式典制作に加わりました。
この「ハワイ灯籠流し」は、真如苑の信徒だけでなく、一般市民や観光客など誰でも無料で 灯籠の申込ができるようになっています。申込者は、自分の灯籠に故人へのメッセージを自由に書き込むことができ、式典中、それぞれの想いを込めて海へ流し ます。今年も、午後1時から始まる灯籠一般受付を前に、午前10時頃から受付を待つ人々が並びはじめ、その列は一時400メートルを超える長さとなりまし た。受付数は2,600件を超え、受付されたすべての灯籠が海に流されました。
また、WEBサイトからメッセージが投稿できるようにもなってお り、今年は15カ国からメッセージが投稿されました。WEBで投稿されたメッセージは、当日ビーチに設置されたジャンボトロンに流して紹介され、また受付 締切時間までに投稿された全ての投稿者の名前も灯籠に記されて海に流されました。
日没を迎える頃、式典ステージ上で真如苑声明衆が読経を唱える中に灯籠が海に流され、参加者はそれぞれに家族や友人、愛する人々など亡き人への想いを込めながら、海に浮かぶ灯籠の灯火を見つめ続けていました。
今ではホノルルの市民行事となった「ハワイ灯籠流し」。式典の模様は、地元メディアでも大きく取り上げられ、今年は、全米ネットワークのTV局、FOXTVでもモーニングショーで紹介されました。

<新聞> ※それぞれのサイトにリンクします
ホノルル・アドバタイザー掲載記事(5月29日)

ホノルル・アドバタイザー掲載記事(6月1日)

スターブリテン掲載記事(5月29日)

スターブリテン掲載記事(5月30日)

スターブリテン掲載記事(6月1日)

<テレビ>
FOXテレビ モーニングショー
 

 

ハワイ灯籠流し
法要・行事
ページトップへ