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水施餓鬼廻向法要・河口湖灯籠流し

2010.08.16
8月16日午前10時半より、山梨県河口湖畔の真澄寺別院に於いて「水施餓鬼廻向法要」が厳修されました。苑主・伊藤真聰の導師により、各家先祖、関係諸 霊、彼我戦争犠牲者、天災・人災・水難犠牲者をはじめとする一切万霊に、怨親平等の廻向が手向けられました。真澄寺別院には全国の代表教徒約4900名が 参座。法要の模様は全国の本支部寺院にも中継されました。
同じ日の夕刻には、真澄寺別院に近接する「大石公園」を会場に、地元・富士河口湖町・関係諸団体協力のもと「河口湖灯籠流し」が行われました。


会 場には地元の地域住民の方々をはじめ、東京や大阪から訪れていた観光客など約3300名が来場。今年から来場者が湖面に直接灯籠を流せるようになり、多く の方々が灯籠流しの申し込みをしていました。この参加者が流す灯籠は、ご先祖様や亡き方へのメッセージを自由に書けるようになっています。受け付けテント では、申込者がそれぞれに先祖の名前や亡き方への想いをメッセージにして書き込んだり、中には絵やカラフルな彩りが添えられる灯籠もありました。
太鼓とオーケストラによる演奏、真如苑声明衆による経文が唱和される中に灯籠流しが始められ、参加者はそれぞれの灯籠を湖面に流していきました。


雄大な富士を臨む河口湖上に浮かべられた約1800の灯籠の灯火に、来場者はそれぞれに亡き方々への想いを馳せて参加していました。
なお灯籠は、環境への配慮からすべて回収されました。

法要・行事
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