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教団の震災対策本部長が東北3県を訪問

2011.04.04
真如苑(東京都立川市)の東日本大震災対策本部・本部長西川勢二は、SeRV(サーブ・真如苑救援ボランティア)のメンバーとともに3月31日から4月4 日にかけ福島県、宮城県、青森県の各自治体や社会福祉協議会を訪問し、義援金やボランティア活動支援金の計3800万円を届けました。
教団は、震災発生直後の13日に1億円の義援金拠出を決めており、これまでも被災地のニーズや受け入れ体制に応じて、順次、義援金支援を行っています。

今 回3月31日に福島県入りした同本部長は、はじめに郡山市の原正夫市長と面会して義援金500万円を寄付。4月2日には福島県庁を訪問して福島県議会・佐 藤憲保議長に義援金1000万円を届けました。4月1日には宮城県に入り、宮城県社会福祉協議会と仙台市社会福祉協議会を訪問。県社会福祉協議会に 1000万円、仙台市社会福祉協議会に500万円のボランティア活動支援金をそれぞれ手渡しました。4月3日には青森県社会福祉協議会を訪れ、前田保会長 にボランティア活動支援金500万円を、翌4日には八戸市役所の工藤哲福祉部部長兼福祉事務所長に義援金300万円を届けました。
なお岩手県に は、先月24日に苑主・伊藤真聰が岩手県社会福祉協議会を訪問しており、義援金1000万円とボランティア活動支援金500万円を寄付しています。その翌 日には、苑主が壊滅的な被害を受けた陸前高田市や大船渡市に入り、陸前高田市のボランティアセンターにボランティア活動支援金50万円を寄付。また大船渡 市では避難所となっている大船渡北小学校を訪れ、避難所に不足している野菜や毛布、生活用品などを寄付しました。

今回、西川本部長が訪れ た福島、宮城、青森をはじめ東北地方の各県では、初動の段階から被災地のニーズを掴みやすく、現地の要望にきめ細かく対応する体制を整えるため、各サーブ はそれぞれ震災直後から現地入りし、各地域の社会福祉協議会や地元団体と連携しながら支援活動に取り組んでいます。義援金支援においても、地元団体からの 要請によって「ボランティア活動支援金」として多数支援しています。ボランティア活動支援金は、義援金と違って(義援金は日本赤十字社に送られ、委員会に より活用用途に応じた配分が決定されて広く長期間にわたる被災地の復興支援に活用されていく)、社会福祉協議会の判断で支援活動時に被災地のニーズにあわ せて、弾力的かつ即時的に活用できるのが特徴です。殊に災害発生直後の被災地での支援活動において、物資の供給、ボランティア組織の運営資金などに使うこ とができ、現地での即時的な支援に役立てられています。例えば、陸前高田市では、サーブ岩手が岩手県社会福祉協議会の要請で初期の段階から現地入りし、ボ ランティアセンターの立ち上げを全面的に支援。この時も真如苑が寄付したボランティア活動支援金10万円が同センターの立ち上げに活用されました。

各 地域で活動するサーブは、現在も、宮城、青森、岩手、秋田、山形、新潟、福島、千葉、静岡、岐阜で活動中。各被災地の要請に応じて、ボランティアセンター 立ち上げの支援(岩手県陸前高田市)、ボランティアセンターの運営の手伝い(宮城県仙台市泉区)、避難所へ食料品等の支援物資の搬入(青森、岩手、福島、 宮城、新潟の各避難所)や、津波により被災した家屋の泥砂かき出し(青森県八戸市、千葉県旭市)など継続した支援活動を行っています。
社会貢献活動
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