5月30日、ハワイの主要紙、『スター・アドバタイザー紙』朝刊に、真如苑苑主・伊藤真聰のインタビュー記事が掲載されました。
法要・行事真如苑は、米国のメモリアルデーにあたる5月30日(月)午後6時半より、ハワイ・オアフ島のアラモアナ・ビーチで13回目となるハワイ灯籠流しを執行しました。会場となったビーチには、45000人以上の市民や観光客が参集。あらかじめ用意された3000艘の灯籠は、今年も多くのボランティアや市民の手によって海に流されました。
法要・行事真如苑は、支部寺院建立予定地として所有していた岩手県大船渡市字砂森、ならびに字堀川周辺の土地2箇所を同市の要請に基づき、震災により生じた瓦礫の一時置き場として無償貸与することを決定しました。
社会貢献活動東日本大震災で支援活動を行っている真如苑の救援ボランティアグループ・SeRV(サーブ)のうち、サーブ東京(東京都立川市)は、5月7日と8日の2日間、石巻市災害復興支援協議会を通じて、石巻市内での二度目の炊き出しを実施しました。サーブ東京は、4月30日と5月1日の両日にも一度目の炊き出しを実施しています。
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