真如苑の企画協力番組がBS日テレで放送されることになりました。「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」と題した4本シリーズ番組です。震災に向き合い、それぞれの故郷で立ち上がろうとする人々と、それを支える人々の姿や想い、心のつながりを描き出し、4つの被災地域の方々の“今”をご紹介しています。
社会貢献活動真如苑はプロジェクトMURAYAMA用地の一角である武蔵村山市榎1丁目1-26の暫定利用として、一般の方々にも無料でご利用いただける天然芝の多目的広場『真如苑芝生ひろば』を開設することにいたしました。
社会貢献活動2月15日午前11時より、応現院(立川市泉町)において、苑主・伊藤真聰を導師に「涅槃会」を奉修しました。応現院には一般の方を含む約7千名が参集し、法要の模様は全国の本部支部寺院97ヶ所に中継されました。また、2006年の開祖・伊藤真乗生誕百年の折に、開祖の祖山である真言宗醍醐派総本山醍醐寺から奉納された「大涅槃図」(伝・江戸初期作)を、応現院“曼荼羅の間”に荘厳し、多くの信徒が参拝しました。
法要・行事2月11日、12日の両日、SeRV新潟は、長岡市社会福祉協議会の要請を受け、雪害ボランティア活動を行いました。両日でSeRV新潟17名が、高齢や病気などの理由により自力での除雪が難しい長岡市内の民家にて、雪かきボランティアを行いました。
社会貢献活動長野県飯山市内で、2月6日、飯山市社会福祉協議会が主催する除雪ボランティア活動にSeRVから16名が参加しました。
社会貢献活動
2月3日は応現院にて午前11時より苑主の導師により節分会が厳修され、午後、夜の録画での法要も含め約16000名が参座、全国97ヶ所の本部支部に中継されました。
真如苑において節分会は、1月20日から始まった寒修行の締めくくりであり、また、前年の冬至より祈念を込められてきた星供養の成満にもあたります。
大雪の被害が出ている新潟県長岡市で、長岡市社会福祉協議会の要請を受け、SeRV新潟は2月1日より自力での除雪が難しいお年寄りらの自宅周辺で雪かきを支援する活動を始めました。
社会貢献活動