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「東日本大震災 四つの記憶」BS日テレで放送

2012.02.24
真如苑の企画協力番組がBS日テレで放送されることになりました。「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」と題した4本シリーズ番組です。震災に向き合 い、それぞれの故郷で立ち上がろうとする人々と、それを支える人々の姿や想い、心のつながりを描き出し、4つの被災地域の方々の“今”をご紹介していま す。
 
放送日時、番組名は以下の通りです。
○2月25日(土)16時00分から16時45分
『詩人の震災 言葉を取り戻す』

「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」BS日テレ

被災地・福島に生まれ暮してきた一人の詩人が、故郷の復興を目指し活動を続けている。和合亮一(43)。若くして中原中也賞を受賞した、日本の現代詩の トップランナーの一人だ。和合は、被災直後から“自らの現状”をツイッターに書き込み、その被災地からのリアルな「詩的なリポート」は大反響を呼んだ。 『放射能が降っています。静かな静かな夜です。/あなたは放射能が降ってきたら、どうやって、故郷を守りますか。/あなた、大切なあなた。』和合の言葉に 日本中から「そのコトバに力をもらった」とレスポンスが届いた。コトバの力が、人々を奮い立たせているという現実。コトバによって、未来へと記録を残し、 災害に負けない故郷を作り上げようとする和合亮一の姿を描く。
○2月25日(土)16時45分から17時30分
『なにゃどやら ~めぐり来る陸中・小子内のお盆~』


「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」BS日テレ

岩手県洋野町小子内は、民俗学者・柳田國男の名随筆「清光館哀史」の舞台となった陸中の小さな港町。柳田は、そこに伝わる盆踊りの唄にひかれて、二度小子 内を訪れている。この辺りの村むらに伝わる“ナニャドヤラ”という独特の盆唄は、今も北三陸一帯に残り、毎年お盆の16日に唄い踊られている。小子内は、 高い防潮堤のおかげで東日本大震災の津波による人的被害を免れたものの、港は漁ができない状況に陥ってしまった。幾度となく津波の被害を受けてきた村は淡 々と復興を目指し、営みを続けている。先祖代々海の恵みを糧にして生きてきた人々。彼らは2011年のお盆をどのように過ごすのだろうか。震災から半年を 経た小子内のお盆を静かに見つめる。
○2月26日(日)15時30分から16時15分
『聞き書きが紡ぐ想い ~そこに生きる人へ~』


「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」BS日テレ

津波の爪跡が今なお残る被災地で、被災者本人の口から語られる言葉を通して、彼らが生きてきた想いを聞き書きする代田七瀬さん(25)。慶應義塾大学の上 席所員で、森の聞き書き甲子園の第1期生でもある。誰かからの伝聞でなく、本人の口から語られる事象を「生きた記憶」として胸に刻むことは、「想いを引き 受け、紡いでゆく事」でもある。『聞いて救えるわけではない。わかった気になっているだけかもしれない。でも、被災された方々が何を大切に生きてきたの か。その事をまず知らなければいけない。』南三陸で、そして吉里吉里で、聞き書きを続け、失われたものの大きさと悲しみの深さに触れながら被災者との関係 を紡ぎ、新たな希望を見出そうとする若者の想いを描く。
○2月26日(日)16時15分から17時00分
『絆・森と海と人と』


「シリーズ 東日本大震災 四つの記憶」BS日テレ

寒流と暖流が混じる三陸の海は世界三大漁場のひとつ。魚介類の水揚げ高や養殖規模は国内有数で、人々にとって暮らしを支える豊穣の海であった。しかし東日 本震災による津波ですべては一変した。 震災が終わり半年、瓦礫が沈む海はどのように再生するのだろうか? そして人々は、どのように暮らしを立て直していくのだろうか?宮城県気仙沼市・牡蠣養殖業の畠山重篤さん(68)は、森と海で結ばれた自然の絆を崇め、そ の恵みと共に生きてきた。畠山さんは今、森と海と人の絆の中で、どんな明日を迎えようとしているのだろうか。復興に向けて遠い道のりを歩きはじめた漁民た ちと、自然の絆を見つめてゆく。
社会貢献活動
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