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春季彼岸会、東日本大震災衷心廻向法要

2012.03.20

3月20日(祝)午前11時より、応現院において、苑主・伊藤真聰を導師に「春季彼岸会併せて東日本大震災衷心廻向法要」を厳修しました。

 

降誕会
 

応現院には約8700名が参座し、全国94箇所の本支部に衛星中継される中、法要が開式。導師、職衆が入堂したのち、読経に先立って東日本大震災で犠牲となった諸精霊に参座者一同により黙祷が捧げられました。
読経は、パーリ語による総礼文、三帰依文、五戒文と続き、導師による諸精霊の引摂に併せ内陣にてお米と浄水により諸霊を供養する「飲食供養(おんじきくよう)」が行なわれ、一切諸霊に廻向の祈りが手向けられました。
法要後、導師をつとめた苑主は東日本大震災に触れ「誰もが胸を痛め、行く末を案じる中にも、互いを励まし、救け合った一年」と多くの人々が震災の中で救け 合った一年を振り返り「彼岸会に併せ、東日本大震災をはじめ、全世界の天災・人災や紛争犠牲者、各家先祖、有縁無縁関係霊に真如密の涅槃功徳を衷心よりお 捧げしました」と法要に込めた祈りを語りました。最後に「苦難は確かに存在しています、しかし人を思い、自然にやさしく行動する『絆、つながり』に勇気は 生まれ、強く乗り越えることができます」と、より善き希望の未来へと、本法要にて結集したサンガの祈りを足許から広く社会へと渡していくように諭しまし た。

法要・行事
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