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放射線測定器を福島で寄贈

2012.03.30

東日本大震災の被災地復興支援の一環として、3月30日、福島県有機農業ネットワーク(福島県二本松市、代表:菅野正寿、以下ふくしま有機ネット)に放射線測定器(固定測定用;ベラルーシ製、AT1320A 及び 移動測定用;アメリカ製、SAM940、GPSオプション付)を計2台寄贈しました。
主に農業資材(籾殻、草木灰、堆肥、有機肥料)などの放射線測定に使用され、移動測定用のSAM940はGPSと連動させ農地の汚染レベルを計測し、主に放射能による土壌汚染マップの作成に使用されます。

ふくしま有機ネットは、地元の有機農業の発展のため2009年に設立、東日本大震災後は有機農法の研究に加え、原発事故による放射能汚染についての情報交換や、放射線の測定など農作物の安全性を高めるための活動を行なっています。

放射性物質の農産物への移行を低く抑える技術の研究を進めるためにも、農作業の従事者の健康を守るためにも、汚染レベルを正しく測定する機器が求められていました。

真如苑は福島県に対して、これまで被災直後の救援物資のお渡しや、義援金、支援金などの支援を行なってまいりましたが、今回、現地の強い要望を受けて放射線測定器を寄贈することとなりました。

 

寄贈した放射線測定器
社会貢献活動
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