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霊祖生誕百年 降誕会を厳修

2012.04.08

4月8日(日)午前11時より、応現院で伊藤真聰を導師に「降誕会」を厳修しました。

法要は、開祖・伊藤真乗謹刻の久遠常住釈迦牟尼如来の尊前にて献灯之儀、献華之儀が行われたあと、導師として苑主・伊藤真聰が入場。参座者の唱和による 読経がパーリ語による総礼文、三帰依文、五戒文とつづき、導師による神分の奏上、その後に大般涅槃経高貴徳王菩薩品などが読誦されました。
読経が終わると、大壇に安置されていた誕生仏が内陣の花御堂に移され、苑主・伊藤真聰をはじめ代表教徒が誕生仏の頭上に甘茶を注ぎ、釈尊誕生の日をお祝いしました。

導師をつとめた苑主・伊藤真聰は参座の信徒に「今まで自分本位だったけれど、人のことを考えよう、他のことを考えようと、そう思うことが大切です」と釈 尊誕生の日に、み仏本位への心の転生を説き、また日常社会の中で、そのような心を持ち続けていくことについて「一瞬はそのような気持ちになれると思いま す。それを少しでも長くしていくのが精進だと思うのです。ですから甘茶供養とともに、そのようにこころの生まれ変わりをしていきましょう」とやさしく語り かけました。

法要が終わると、精舎内各所に設けられた花御堂に参座した信徒が集まり、それぞれ甘茶供養を捧げました。また桜が咲き春の陽気をみせる境内ではお供物として甘茶(ティーパック)が参座者一人ひとりに手渡されました。

 

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