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清里で保養プログラム実施

2012.08.18

平成24 年8月に3回に渡り、福島在住の信徒家族を対象に山梨県北杜市高根町清里において、保養プログラムを実施しました。保養プログラムは、8月3日~5日、8 日~10日、17日~19日の日程で行われ、全3回で合計118名33組の家族が参加されました。今回の保養プログラムは、東日本大震災で被災し、未だ放 射能の影響などにより屋外での遊びが制限される子ども達と家族が、一緒に夏休みのひとときを清里で過ごし、心身共にリフレッシュして、楽しい思い出を作っ ていただく目的で開催。今回は信徒家族を対象としており、参加費用は無料。実施にあたっては、真如苑の呼び掛けに、東大和市レクレーション協会、真如苑青 年会、K’MoPA(清里フォトアートミュージアム)SeRV(サーブ:Shinnyo-en Relief Volunteers)の協力を頂き行われました。

 

福島在住の信徒家族を対象に、清里で保養プログラム実施
 

初日は、福島からバスで清里へ移動。
2日目午前は、山梨県立まきば公園において、自然観察、動物とのふれあいが含まれたクイズラリーなどの自然体験オリエンテーション(まきばウォーク)が公 園職員の方々のご協力のもと行われました。晴天に恵まれた広大な公園内では、子ども達は久しぶりに思いきり走りまわったり、羊や牛、ポニーとのふれあいを 通して楽しい時間を満喫しました。
2日目午後、真如苑所有の施設であるK’MoPAへ移動。東日本大震災支援にも出動したSeRVと、真如苑青年会により“流しそうめん”が行われました。 その後、K’MoPA施設内にあるパトリ音楽堂において、東大和市レクレーション協会によるラインクッブ(スウェーデン伝統スポーツ)大会を開催。休憩時 間には、再びSeRVと青年会により、かき氷が振る舞われ、切り出した氷をその場で削り、新雪のように細やかにできあがった氷に各々好きなシロップをかけ て味わいました。
続いて、K’MoPAによる体験学習「光で写真を描こう!」と「ストロボ体験」を開催。子どもたちが暗闇でペンライトを振りながら縦横無尽に走りまわる と、写真には光だけが文字や線となって浮かび上がるという、写真美術館ならではの体験となりました。写真は、記念にと子どもたちにプレゼントされました。
最終日は、真如苑の開祖夫妻が生まれ育った北杜市の真如苑長坂記念館を参拝。帰りには、山梨の郷土料理である「ほうとう」を頬張り、元気よく福島へ。
参加した家族からは、久々に自然に直に触れ合い、思いきり遊べる機会を通して楽しい思い出ができたことを喜ぶ声、子どもの笑顔を見られたことへの感謝が寄せられました。

なお、福島在住の信徒以外の家族も参加対象となる保養プログラムは、「青梅の杜」(東京都青梅市)において、5月から10月までの期間、2泊3日で毎月1 回実施されています。真如育英会の主催、環境NPOベルデの協力と現地NPO法人「りょうぜん里山がっこう」が窓口となって行われ、プログラムでは「青梅 の杜」での自然体験を通してリフレッシュしていただける内容になっています。

 

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