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ふれあいさい

2012.09.09
「ふれあいさい」は、ハンディキャップを持つ信徒を対象に、昭和62年から毎年行なわれている法要で、今年で26回目の開催となります。普段、法要参座が 困難な方々が安心して参座できるよう境内に身障者用トイレを設置しエレベーターを専用運転化、また、付き添いの方と共に参座できるよう参座席を広くし、計 画的な入退場の誘導や法要の模様を手話やテロップで伝えるなど様々な配慮がなされています。
はじめに読経が行なわれ、つづいて色々な事情で回顧展に参観できない参座者にむけて、現在総本部で開催されている回顧展の映像が上映され、実際に展示会場を巡っているかのように摂受心院ゆかりの品々が紹介されました。
その後、参座者を代表して2名の信徒から感謝の言葉が言上され、信仰により精一杯生きている“今”があることの感謝が語られました。
苑主、伊藤真聰は参座者にむけ「一年に一度の“ふれあいさい”にお集まりいただき、ありがとうございます。みなさんもとても楽しみにしていらっしゃったの ではないでしょうか、私もとても楽しみにしておりました」と語りかけ「お体の不自由な方のお気持ち、私も兄の足が悪かったので、ご家族のお気持ちわかりま す。」と振り返りながら「不平不満を持つよりも、足りている、有るということに感謝して、仏性を開いていくことこそ、障がいを越えていかれることではない かと思うのです。」と語り、最後に、不動明王慈救咒の霊咒を参座者とともに唱和して、ともに前に進んでいくことを誓いました。
 
法要・行事
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