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東日本大震災三回忌忌日法会

2013.03.11

東日本大震災より2年となる3月11日(月)、午後2時30分より『東日本大震災三回忌忌日法会』が、応現院および被災地域の6つの寺院(八戸支 部:青森県八戸市、東北本部:岩手県盛岡市、真如苑仙台:宮城県仙台市、福島支部:福島県郡山市、茨城精舎:茨城県土浦市、千葉精舎:千葉県千葉市)の合 計7ヶ所において、執行されました。
応現院では、定刻午後2時30分に、導師・西川勢二(真如苑教務長補佐)があいさつに立ち、

「大切な人の命を失われた心の痛手は、深く、大きく、容易に癒えるものではなく、時が経つ程に在りし日の思い出が思い起こされてくる方も多くおられるかと思います。」

と語り、続けて苑主・伊藤真聰の言葉を引用。

「最も大事な事は心の復興だと思います。親しかった亡き方々が叶わなかった夢を皆様に託し、応援してくださる―――魂の声に耳を澄ませ、現生界での使命を 果たすべく、変わりゆく状況の中で、変わらざる真如を祈り、諸霊を思う優しさと勇気を持ち合わせ、不動心に立ってほしい」

との苑主の願いを伝え、犠牲となられた方々への衷心廻向の祈りと被災された方々の安穏、復興への願いを表しました。 続いて地震発生時刻の午後2時46分に合わせ黙祷の後、代表による献香、献華、読経を行いました。読経に唱和できる参座者は共に経典を唱和し、亡き方々への衷心廻向の祈りを運びました。
この日は午前10時30分より、苑主・伊藤真聰導師により修された※正輪会においても、開式に先立ち、東日本大震災にて犠牲となられた方に黙祷を捧げ、衷心廻向の祈りと復興が祈念されました。
※正輪会とは真如苑の月例法要のひとつで、十一面観世音菩薩に妙供をお捧げし、感謝の祈りを捧げる法要です。

3月20日(祝)には、苑主・伊藤真聰を導師に、「春季彼岸会併せて東日本大震災三回忌中心廻向法要」が、応現院と全国各寺院とを衛星中継で結び執行され、 震災犠牲者へ追善追福の祈りを捧げます。

 

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法要・行事
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