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15回目のハワイ灯籠流し

2013.05.27

現地時間5月27日18時(日本時間5月28日13時)、米国メモリアルデー(戦没者追悼記念日)に合わせて、ハワイ・オアフ島 アラモアナ・ビーチでハ ワイ灯籠流しが行われました。1999年、ケイヒ・ラグーンにて開催されたこの灯籠流しは2002年(第4回)よりアラモアナ・ビーチに会場を移して行わ れ、異文化交流、相互理解、融和と平和の架け橋となるコミュニティイベントとして成長を遂げています。
本年で15回目となる今回の灯籠流しについて、地元日刊紙、フリーペーパーなどでも大きく取り上げられました。当日は国籍、人種、宗派をこえて4万人以上の参加者が集い、海に浮かぶ灯籠に亡き大切な方々への思いを託しました。

式典は、本年も”Many Rivers, One Ocean”をテーマに行われ、はじめにこれまでの15回を振り返る映像が放映されました。祈りのはじまりを告げるPU(ハワイの法螺貝)が鳴り響き、真 如太鼓の演奏、歌のパフォーマンスが終わると、親灯籠が入場。続いて苑主・伊藤真聰と職衆が入場しました。苑主が「ここに集う私達は、聖なる灯火で結ばれ ゆく、友人です。皆で手を携え、他を慈しみ、思いやる?愛他の祈り?と?友の心?を、この雄大なハワイの海から遍く世界へ渡して参りましょう。」と挨拶を 述べ、来賓紹介の後「融和の燈火」が採火されて親灯籠に点灯されると、この式典の意味を詠い上げるハワイ伝統の詠唱(オリ)に続いて、真如苑声明衆による 読経が行われました。「不動明王慈救の咒」がはじまると、参加者やボランティアの手によって、今は亡き大切な人への思いを乗せた5000基を超える灯籠 が、世界のすべての海に通じるハワイの海に流されました。

 

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当日は、地元テレビ局KGMBにて式典の模様が生中継された他、ハワイ灯籠流し公式サイトでもストリーミング中継されました。

 

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ハワイ灯籠流し公式サイト(英語) http://www.lanternfloatinghawaii.com/

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