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ニューヨーク セントラルパークにて灯籠流し

2013.09.23

9月23日(現地時間9月22日)、前日の秋季彼岸会に引き続き、ニューヨークのセントラルパークにて灯籠流し“Shinnyo Lantern Floating for Peace”を行いました。

灯籠流しのテーマは、“Be A Light for Peace”(一人ひとりが平和の燈火になりましょう)。ニューヨークのシンボルであるセントラルパークのトランプリンクに作られた特設会場には、1日を 通して4000名を超える市民が訪れ、様々な形をした灯籠に、各々が自分の近しい亡き人々へのメッセージや、平和を願う思いを記し、水辺に放ちました。

夜のクロージングセレモニーでは、ニューヨーク市長から代読にて挨拶を賜り、真如太鼓の演奏や、仏教では万物を構成する要素であると言われる「地、水、 火、風、空」をイメージしたインド舞踊のパフォーマンスが行われる中、職衆とともに苑主・伊藤真聰が入場。プール中央に設けられたステージで読経、洒浄を 行い、職衆による浄水供養が行われた後、ゲストの方々により誓いと祈りの言葉が読み上げられました。

ニューヨーク灯籠流し

続けて苑主も挨拶に立ち、「目を閉じて、亡き祖霊、愛する家族や友人、身近な存在を思う時、心に灯る温もりと安らぎの灯が仏性、善なる個性です。生 きている感謝をもち、人々のお役に立つ愛他の行動に振り向ける時、人は、過去・現在・未来を照らす平和の灯となり、その生命は輝きます。真の平和と、お互 いに支え、支えられ、理解し合う”友心世界”の顕現へ、幸いの光を点して参りましょう。」と、平和へのメッセージを送りました。その後、”不動明王慈救 咒”を合図に代表者の灯籠が湖面に放たれ、セレモニーの最後は、ゴスペルの演奏とともに、職衆、パフォーマー、参加者が一体となった、明るい祈りの空間と なりました。セレモニー後は市民も灯籠流しに参加。色とりどりに光る灯籠に、自らの個性の輝きと、平和への誓いを託しました。

ニューヨーク灯籠流し

なお、このイベントの様子は、ABCテレビのニュースや、翌日のニューヨークタイムズ紙にも取り上げられました。

 

関連記事:2013年9月22日 ニューヨーク聖バーソロミュー教会で秋季彼岸会
https://www.shinnyo-en.or.jp/news/2013/09/20130922.html

 


関連サイト:Shinnyo Lantern Floating for Peace(セレモニーの様子が見られます) http://www.bealightforpeace.com
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