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震災復興支援 狂言公演を支援

2013.10.25

真如苑は、東日本大震災で被災された方々のこころに元気を届ける文化的支援活動の一環として、「大蔵流 茂山狂言」(主催:文化庁 次代を担う子どもの文化芸術体験事業~東日本大震災復興支援対応~)を助成支援いたしました。
3回目となる本年は、10月24、25日の2日間で、岩手県岩泉町、宮古市、盛岡市、滝沢村の4つの小中学校の巡回公演が行われ、あわせて1170名余の小・中学生や地域の方々が鑑賞されました。

公 演では、大蔵流・茂山千五郎家の茂山あきら氏、丸石やすし氏、茂山童司氏、増田浩紀氏の4名により、2つの演目「柿山伏(かきやまぶし)※1」「附子(ぶ す)※2」が披露されました。また、公演に先だち、狂言師4名による演目についての解説があり、丸石やすし氏の解説では、狂言の「笑い」の型(所作)を子 供たちや先生が体験。室町時代からつづく伝統芸能を楽しみました。
 
※1柿山伏
空腹により畑の柿を食べてしまった山伏と、それを見つけて腹を立てた畑主とのやりとりがユーモラスに表現されているお話。小学6年生の国語の教科書にも取り上げられている。
 
※2附子
附子という猛毒入りの桶には絶対に近づくなと、家の主から留守を預かった使用人2人 。でも、ダメと言われるとますます気になる桶の存在が気になってしょうがない使用人のユーモラスなお話。
 

 

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