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友心世界開延 悠音済摂会を厳修

2013.10.27

10月27日(日)、悠音精舎(大阪府高槻市)にて、苑主・伊藤真聰導師のもと、悠音済摂会が厳修されました。

済摂会は、廻向と護摩を合わせた真如密による法儀で、過去・現在・未来の三世に向かって救いを渡し、人類の至福と世界平和を祈念する法要です。この法要に は諸宗教の指導者として活躍する23名が悠音精舎内陣に登壇、共に宗教融和、世界平和への祈りを込められました。悠音精舎には信徒約12,000名が参 座。法要の模様は全国本支部寺院に衛星中継されました。

定刻11時、み仏に智慧の燈火を捧げる燈明香華の儀から法要は始まり、苑主が職衆と共に入場。読経が開始されると、まず諸霊への廻向が捧げられ、諸宗教の 指導者方も浄水供養に参加されました。続いて内陣中央の護摩壇に聖火が点じられ、苑主が至心に祈念込めるなか、登壇の宗教指導者がそれぞれ護摩炉に護摩木 を投じ、祈念を込めました。

済摂会 護摩木を投じる宗教者

読経後、苑主は挨拶にたち、法儀の中で各宗教の指導者と儀礼を共にしたことに触れ
「霊祖・摂受心院が『至心の祈りが人類の喜びを大きくする』と説いた如く、本日共有した祈りの力、智慧と慈悲の功徳を、各々の身近な処から地域、国へ拡げていく…そこに私どもの使命があると信じます。」
と述べました。

最後に宗教指導者3名(イスラム教、ユダヤ教、民族宗教の指導者)による祈りの言葉がご宝前に響くなか、登壇のゲスト全員が燈火を手に壇上に並ぶと、苑主 が参座者に向かって五鈷鈴の法儀を行い、各国、各宗教の祈りの燈火がそれぞれの個性を輝かせながら悠音済摂会は幕を閉じました。

済摂会 参座者に応える宗教者

なお、午後には悠音精舎第二道場にて宗教指導者6名によるパネルディスカッションを開催。「仏性の目覚め」をテーマに、それぞれの信仰の見地に立ったス ピーチや、簡単なメディテーションが行われ、イスラム教の音楽によるメディテーションでは、真如太鼓とのセッションも行われて、満員の会場は一体感に包ま れました。

法要・行事
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