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台湾済摂会 社会の幸福・心の安寧を祈念

2014.04.06
4月6日、台北アリーナを会場に「心見十方 台湾済摂会」が行われ、台湾をはじめとするアジア圏の教徒や、現地の一般の方を含めた1万人を超える人々が参加。日本では応現院を中心に全国本部支部寺院を中継で結び、共に祈りを捧げました。

台湾では2004年より毎年、あらゆる隔たりを超えてみ仏の慈悲が広く渡されていくことを願う「済摂護摩法要」が行われています。
2011年からは会場を一般の会場に移し、一般の方も参加もできる法要として、現地の人々と共に社会・人々の幸福・安寧への祈念を重ねてきました。

そして本年は、過去・現在・未来の三世に向かって救いを渡し、人類の至福と世界平和を祈念する、廻向と護摩を合わせた真如密の新しい法要「済摂会」とし て、「心見十方」(各々の善き個性(仏性)が出会うとき、過去・現在・未来のあらゆる隔たりを超え、救いは顕われる)をテーマに行いました。
法要後、苑主の主導によるメディテーションが行われました。

「自身の根源や家族への感謝と自らの仏性、善き個性を輝かせて他を、明日(あした)を照らす存在となる時、一人ひとりが希望の未来を開く無限の光となっていける」
との言葉に、メディテーションに臨んだ各々は、静かな祈りの空間の中で自らの善き個性を実感。
続けて苑主は、
「そして、その光は仏性の力、智慧と慈悲の功徳です。私は、この光が遍く十方に拡がれば、世の中はもっと良くなり、世界は平和になっていくと信じます。」
と、周りの方もともに幸せになるための実践を始めることの大切さを説きました。
最後に会場内では平和を祈願する灯籠流しが行われ、代表者が流した灯籠に、参加者は各々平和への祈り、利他実践への誓いを込めました。
法要・行事
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