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水施餓鬼廻向法要・富士河口湖灯籠流し

2015.08.16

水施餓鬼廻向法要・富士河口湖灯籠流し 8月16日、山梨真澄寺別院において、苑主・伊藤真聰御導のもと、水施餓鬼廻向法要が厳修されました。
導師により各家先祖、有縁無縁関係諸霊に功徳を渡す法儀が修され、読経が唱えられる中、親灯籠を河口湖湖畔へと移動。湖上へ灯籠を浮かべ、先祖や一切万霊に功徳廻向の祈りを手向けました。

水施餓鬼廻向法要・富士河口湖灯籠流し 教苑での水施餓鬼・灯籠流しは1936年(昭和11年)川施餓鬼に始まり、以後、茨城・霞ヶ浦灯籠流しを経て、1981年(昭和56年)河口湖に移り続く法会です。そして本年、世界5カ所にて行われる4番目の灯籠流しとなります。
夕刻には、河口湖大石公園を会場に地元諸団体の協力と真如苑協賛のもと「富士河口湖灯籠流し」オープニングセレモニーが行われ、地元の家族連れや外国人観 光客など約4,300名が来場されました。16時30分、苑主・伊藤真聰の振鈴により、自然災害犠牲者、戦争犠牲者、そしてそれぞれが大切に想う方々に向 けて1分間の黙祷を捧げました。続いて、苑主は地元観光協会や後援団体の各代表者と共に、祈りと願いを込めて燈火台に燈火を点灯しました。
湖面が夕闇に包まれる頃、音楽と声明のセレモニーが行われ、美しい調べとともに先祖や亡き方々へ想いを馳せた1,800を越える灯籠の灯りが湖面を照らしました。

この様子は、インターネット中継でライブ配信された他、翌日のNHK山梨やテレビ山梨でもニュースとして放映され、また新聞各社でも取りあげられました。

※環境への配慮から、流された灯籠は全て回収し再利用する取り組みを継続しています。

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