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福島で被災地ラグビー支援活動に助成

2016.03.27
3月26日、27日の二日間、東日本大震災被災地支援の一環として、福島県の高校生ラガーマンを対象に外国人コーチによる特別指導「ラグビークリニック」(主催: NPO法人スポーツカウンシルゲイン、実施団体:福島県ラグビーフットボール協会、助成:真如苑)が開催されました。

福島で被災地ラグビー支援活動に助成

このクリニックは原発事故の影響で屋外での活動を制限されてきた高校生世代の子どもたちに対して、大きな津波被害を受けたいわき市の鮫川グラウンドで外国人コーチより高いレベルの技術指導をしていただき、福島県ラグビーの競技力が向上して、県の代表が全国大会で活躍する事により明るいニュースを届けたいと、2012年より始められました。この事業へは、2011年に募集をした「真如苑 東日本大震災 支援活動助成」(※)により助成をさせていただき、以来、支援を続けています。
今年で4回目を迎えるクリニックには、県内5校から2日間にのべ150名の高校生が参加。オーストラリア代表とニュージーランド代表(オールブラックス)の元選手という世界トップレベルの2人のコーチを招いて、基本トレーニングや、ポジション毎の指導をうけ、最後には試合を通して習熟度をチェックしてもらい、試合の運び方も教えてもらいました。普段より早いテンポで進む練習に高校生達はついて行くのが大変な様子でしたが、貴重な機会を逃すまいと真剣な表情で取り組んでいました。
また、高校生達はコーチから本場のハカ(オールブラックスが試合前に舞う民族舞踏)を教えてもらい、練習の最後には敬意と感謝の意を表して、コーチにハカを披露する場面もありました。クリニックが福島県高校ラグビーの競技力向上だけでなく国際交流の機会となりました。

福島で被災地ラグビー支援活動に助成

※「真如苑 東日本大震災 支援活動助成」 東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興のために、少しでもお役に立ちたいという願いから、2011年に創設。対象は被災した子どもやお年寄りのための支援活動、被災した方々への文化・芸術活動を通しての支援活動、全国の被災者の避難先、原子力発電所の事故に伴う住民の避難先での支援活動など。

福島で被災地ラグビー支援活動に助成
 
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