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水施餓鬼廻向法要 灯籠流し

2016.08.16
8月16日、山梨真澄寺別院(山梨県)において「立教80年 水施餓鬼廻向法要 灯籠流し」が、苑主・伊藤真聰導師のもと、聖地親苑をはじめ全国海外の依処と祈り一つに厳修されました。
80年前、川施餓鬼に始まった教苑の水施餓鬼 灯籠流しは、1952年より茨城霞ヶ浦で行われ、1981年からは山梨県河口湖に移して今年で35年になります。
法要では、導師により親灯籠に洒浄の後、各家先祖をはじめ有縁無縁の一切万霊に真如密の廻向が奉修。読経が唱和されるなか、親灯籠を湖上に放流しました。
 
また夕刻には、大石公園において地元観光協会など諸団体で組織する灯籠流し実行委員会の主催により「富士河口湖灯籠流し 音楽と声明のセレモニー」が行われました。毎年、地元の方や観光客など、誰でも参加できるセレモニーとして回を重ねています。
灯籠受付が始まる午後には多くの人が来場し、家族や友人とともに、想いを込めたメッセージや亡き大切な人の名前を灯籠に書く姿がありました。
午後6時30分、最初に戦争犠牲者、自然災害犠牲者、一切万霊にむけて黙祷を捧げてセレモニーが始まり、苑主による洒浄と振鈴の後、音楽と声明の響きと共に約2,000の灯籠が次々に湖に流され温かな灯火が湖面を優しく照らしました。






 
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