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19回目のハワイ灯籠流し

2017.05.29
米国メモリアルデーの5月29日(日本時間30日)、ハワイ・アラモアナビーチにて、「ハワイ灯籠流し」が行われました。
毎年5月最終月曜日のメモリアルデーに合わせて行われている灯籠流しは今年で19回を数えます。会場であるアラモアナビーチは日中から多くの参加者で賑わい、夕刻のセレモニーでは約5万人が見守る中、今は亡き大切な人への思いを乗せた約7000基の灯籠が洋上を優しく照らしました。

19回目のハワイ灯籠流し 湖上に浮かぶ灯籠
式典の導師を務めた苑主伊藤真聰は、主催者挨拶として「他のために祈り行動することで自らの善き個性は輝き、誰かの役に立つ大切な存在になることができます。身近な課題や世界の困難から目をそらすことなく、あらゆる枠を超えて利他の行動に踏み出す勇気が大切です。大海に浮かぶこの灯籠の光の如く、遍くを照らし喜びを広げる融和の心と行動を続けてまいりましょう。」
と、灯籠流しをきっかけとして各々が利他の行動に踏み出すことを願い、参加者に呼びかけました。
 
灯籠流しの様子はハワイのテレビ局により中継され、翌日の新聞(ホノルル・スターアドバタイザー誌)でも大きく紹介されました。なお、セレモニー当日に寄せられた寄付金は、アラモアナビーチパークの維持・管理の為にホノルル市に全額寄贈されます。使用された灯籠はセレモニー後にボランティアによって回収・洗浄され、来年の灯籠流しに向けて保管されます。

ハワイ灯籠流し アラモアナビーチ俯瞰
法要・行事
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