9月23日(日)午前11時より、応現院と全国の本支部を回線で結び、苑主・伊藤真聰導師による「秋季彼岸会併せて災害犠牲者衷心廻向法要」が修められました。
法要・行事9月15日、苑主・伊藤真聰の導師により、応現院と親苑、全国各依処を結んで「常楽会併せて敬老のお祝い」が行われました。
法要・行事真如苑の讃題「南無真如一如大般涅槃経」の制定から50年の節目に当たる本年。讃題とともに誦える根本頌(じゅ)、常住讃「南無真如」が定められ、9月6日、応現院にて行われた「慧燈応現法要」にて、初めて一同で唱和しました。
法要・行事