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シンガポール済摂会

2017.11.19
11月19日(日)シンガポール・インドアスタジアムにて、苑主・伊藤真聰導師により「シンガポール済摂会」が行われました。済摂会とは「護摩」と、「廻向」を合わせた真如苑独自の「火と水、智慧と慈悲の法会」です。
今回の済摂会では、最初に灯籠流しと廻向の読経が行われ、ステージに設けられた二つの壇で、先祖諸霊に向けて、そして参座する一人ひとりに向けて、仏性(善なる個性)を輝かせる功徳が廻らされました。そして続く護摩の法儀では、よりよき未来に向かって、それぞれの個性を善き行いに活かしていけるように、祈念が込められました。

多くの民族が混在するシンガポールでは、信仰も多様に根付いています。この会場にはヒンズー教やバハイ教、道教、シーク教、ゾロアスター教、地元のモスクの代表など、宗教者の皆様もご来賓として参加され、共に世界平和を祈りました。冒頭では、ステージ前に設置された水辺に過去の先人達への感謝や、平和への祈りが記された灯籠を浮かべ、護摩の最中には、代表者が炎の中に護摩木(乳木)を投じるなど、様々な形で参加者の祈りが捧げられました。

法要の最後には、シンガポールの伝統楽器による演奏に乗せて、法要の主旨に賛同くださったボーカルグループが「ブンガサヤン」の楽曲を披露、曲に合わせてきらびやかな伝統衣装に身を包んだダンサーが登場し、ダンスを通して民族・宗教の融和を表現しました。

また、法要後には現地信徒およびアジア・オセアニア地域の感謝式典が行われ、参集した11ヶ国の信徒により感謝の言上が行われました。



 
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