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真如ハワイ灯籠流し

2019.05.28
真如ハワイ灯籠流しを、ハワイ・オワフ島のアラモアナビーチ(ホノルル市)にてメモリアルデー(米国の戦没者慰霊の日)にあたる5月27日(現地時間)に実施。本年で20周年を迎えたことを機に、式典の名称をハワイ灯籠流しから真如ハワイ灯籠流しと改めました。

当日は、5万人を超える人々がビーチを訪れました。亡き方々へのメッセージが綴られた5000艘の灯籠がアラモアナの海に浮かべられ、亡き人と参加者をつなぐ光を水面に映し、会場は幻想的でありながら温かな雰囲気に包まれました。

当日、導師を務めた苑主 伊藤真聰は、式典の中で挨拶に立ち、「苦しみ、悲しみがあろうと、自らの善なる可能性を信じましょう。個々の力は小さくとも皆が手を繋ぎ、慈しみの行いを結集すれば、過去の魂、今の私達、そして未来の命を照らします。お互いを認め、受け入れ、協調する摂受融和の心をハワイの海から遍くへ拡げ、真如、心の光をシェアして参りましょう。」と語りかけました。挨拶の後、声明衆による読経が始まり、その途中で苑主により祈りの言葉が伝えられ、会場に集う人々と「ご霊咒」「常住讃」を唱えました。そして苑主の振鈴の音を合図に、来場者が一斉に灯籠を流しました。

なお、灯籠流しの終了後には、すべての灯籠がボランティアによって回収・洗浄され、翌年に再利用されます。また、式典に寄せられた寄付は全てホノルル市に寄贈されます。

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