9月から10月にかけて上陸した台風15号、19号や、その後も続く台風の影響による豪雨で被害を受けた各地域への災害支援として、1億2800万円の拠出を決定しました。
10月中旬に発生した台風19号による甚大な被害を受けて、真如苑救援ボランティア 全国のSeRVが、各被災地でのニーズ調査などの情報収集や清掃など活動を開始しています。
社会貢献活動10時30分より、真如苑USAシカゴ精舎にて、苑主・伊藤真聰の臨席のもと、Shinnyo Celebration 2019 in Chicago(シカゴ精舎大祭)が行われました。
法要・行事真如苑青年会は、台風19号の復旧支援に向け、10月19日より法要日に合わせて、募金活動を開始しました。
社会貢献活動
台風15号による甚大な被害に対する支援として、千葉県の各自治体、社会福祉協議会に、義援金、支援金総額490万円をお届けしました。
10月14日、応現院と全国の依処を結び、33回目の「ふれあいさい」が執行されました。
12日から13日にかけ東日本に甚大な被害をもたらした19号に被災した方々に向け、苑主が祈りを運びました。
総本部、応現院、真澄寺山梨別院を始めとする8つの依処で12日、防災協定に基づき避難所として施設を開放し、全体で134名が利用されました。
社会貢献活動10月7日、真如苑の職員3名が佐賀県庁を訪れ、岸田一雄(本部長)から山口祥義知事に令和元年8月九州北部豪雨による甚大な被害に対する支援として、300万円の義援金をお渡ししました。
社会貢献活動10月5、6日、世界遺産の霊峰富士を望む真澄寺山梨別院において、苑主・伊藤真聰の導師により、斉燈護摩法要が奉修されました。
法要・行事