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斉燈護摩

2019.10.06
10月5、6日、世界遺産の霊峰富士を望む真澄寺山梨別院において、苑主・伊藤真聰の導師により、斉燈護摩法要が奉修されました。

当苑の斉燈護摩は、開祖・伊藤真乗が真言宗に伝わる伝統をくみ、涅槃経を基に創始した真如密による屋外で修する護摩です。法要名にある“斉”の字には、一切を斉(ひと)しく救う意がこめられています。
本年は、境内に新たに建立された“永遠の燈火塔”の聖火を護摩炉に点じ、第一日は、斉燈護摩では初めて来賓方によって護摩木が投じられました。そして第二日は、昨年火点された各教区の立願木札の奉告を記した“奉告木札”が、代表教徒によって感謝とともに護摩炉に投じられ、さらなる真如の荘厳を誓いました。

法儀の最後に苑主は、「摂受心院様は、『真の宗教が目指すのは一切の幸せ』とご親教くださいます。本日の斉燈の聖火を魂に頂き、何事にも屈せず、不動の金剛心で他人様に慈悲の心をやさしく向けてあげていただきたいと存じます。三つの歩み、三つの取り組みに教苑ひとつ心で精進してまいりましょう」と語り、令和元年の斉燈護摩法要は閉式となりました。
法要・行事
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