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真如台湾灯籠流し(真如・新北 國際祈福水燈節)

2019.11.16
台湾新北市の新北大都会公園 微風運河にて、5回目となる灯籠流し(真如・新北 國際祈福水燈節)が行われました。ハワイと同じく、今年初めて式典名に真如の名を冠して行われたこの度の法要では、10,000名を超える方が参集、運河に浮かぶ8,500基を超える灯籠を背景に、読経に唱和しました。

台湾の灯籠流し「國際祈福水燈節」は、「友心の漣漪」をテーマに、文化、宗教、民族の枠を超え、どなたでも参加できるパブリックセレモニーとして真如苑が主催し、2015年より毎年行われています。先祖を大切に思う心や、幸せへの願いを灯籠に託して運河に流し祈ることで、燈火の輝きと一人ひとりの他を思う善き個性の輝きを重ね、参集した方の個性がさらに輝きを増し、その輝きがさざ波のように世界へと広がっていくことを願い、真如苑の職衆が祈りを捧げます。

苑主・伊藤真聰はビデオメッセージにて参集した人々に「幾多の苦難を乗り越えた過去無量の先人方、人間だけではなく生きとし生ける遍く命。その努力と営みに感謝を捧げ、自らもまた他の為に尽くせば、社会や世界、未来はより良くなると信じます。共に
友心の漣漪、真如融和の波紋を拡げてまいりましょう」と語りました。名代として導師を務めた教務長・西川勢二は、「このセレモニーは、智慧と慈悲の真如の功徳を、縁ある諸精霊をはじめ、一切万霊におよぼし、同時に各々が本来持つ『善なる個性』を輝かせていく法要です。真如の功徳が及んでまいりますよう心の中に『南無真如』をお唱えしながら、見送って参りたいと存じます」と挨拶しました。

なお、富士河口湖やハワイで行われている真如苑の灯籠流し同様、灯籠流しに使われた灯籠は、環境保護のためにすべて回収され、来年に向けて信徒の手で洗浄、リサイクルされます。

2019真如台湾灯籠流し

 
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