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摂受心院お誕生108年大祭

2020.05.09
5月9日、「摂受心院お誕生108年大祭~新型肺炎感染被害鎮静祈願法要~」を苑主伊藤真聰導師に応現院より全世界、心ひとつに厳修されました。開祖 伊藤真乗の妻であり、教えの母、法母として信徒に慕われる摂受心院の誕生を寿ぐ本法要は真如苑の三大祭の一つとして尊ばれています。本年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、事務局員関係者のみで行い、法要の様子はウェブを通じてライブ配信されました。
 
当日11時の開式と共に読経が始まり、その後、苑主が挨拶に立ち、摂受心院の生涯を紹介。様々な困難を乗り越えた摂受心院の「どんな山も必ず越えられる」という言葉を伝え、全世界の人々が新型コロナウイルス感染拡大により困難な状況にある今、その言葉が心に響きます、と述べました。そして、この困難を越えるべく教団では日夜、祈念と廻向を重ね、支援活動に取り組んでいることを伝えました。
その後、国内外の信徒から寄せられたお祝いメッセージの一部が紹介され、続いて、摂受心院の誕生を祝し、苑主をはじめとした代表者が報謝の華をご宝前内陣に捧げました。次に真如苑の根本頌であるご霊咒・常住讃を代表者で唱え、摂受心院が生涯を通じて実践してきたように、生活の中で身近な人に心を向け、利他の行いに踏み出してくことを誓いました。
 
なお法要の中で、苑主により応現院、悠音精舎、山梨別院にお祀りする清瀧大権現様の入魂が行われました。清瀧大権現様は縁あって、50年前の摂受心院ゆかりの日に開祖の修行した醍醐寺から勧請され、総本部に祀られました。以降、天地を調和する護法の神として、日々、信徒はその功徳に浴しており、本年2月には苑主から、応現院、悠音精舎、山梨別院にもお祀りされることが発表されました。苑主は、挨拶の際に清瀧大権現様の入魂について「感染拡大が少しでも鎮まり世界が安穏になってきますよう、更に真如の教えの護持教徒をお守りくださるよう、祈請致しました」と語りました。清瀧大権現様は、後日、それぞれの精舎に運ばれて、お祀りされます。

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