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「第8回若手難民研究者奨励賞」授賞式を実施

2020.07.04
7月4日、zoomを活用してリモートで「第8回若手難民研究者奨励賞」授賞式を実施しました。
 
「若手難民研究者奨励賞」は真如苑、一般社団法人真如育英会の主催、「難民研究フォーラム」の共催で難民研究者の育成に寄与するべく2013年からはじまり、本年で8回目。国籍、所属、学歴、居住地を問わず難民の現状や難民政策に関する研究を行う若手研究者をホームページで公募し、選考委員会による審査を経て、受賞者を決定します。本年は下記の4名が受賞、各受賞者には奨励金30万円(再申請者枠に該当する受賞者には20万円)が支援されます。なお、受賞者は中間報告、成果論文提出が求められ、すぐれた論文は「難民研究フォーラム」が発行する機関誌「難民研究ジャーナル」に掲載されます。
 
本年の授賞式は新型コロナウイルス感染拡大防止のためzoomを繋いで行われ、受賞者はそれぞれの場所で参加しました。式では、審査委員長を務めた大妻女子大学准教授・久保忠行氏より、応募状況や選考過程、審査基準の概要とともに、4人の受賞理由など講評が行われました。そして真如苑職員が、手渡しする予定だった賞状を読み上げた後、受賞者がひとりずつ研究計画を発表。質疑応答の時間もあり、活発に意見が交わされました。
 
最後に、難民研究フォーラム共同代表幹事の中村義幸氏が閉式の挨拶にたち、日本の難民研究の歴史と、難民支援団体を立ち上げた際に、当苑に支援を依頼するために応現院を訪れた思い出を語りました。
 
※受賞者一覧
八木達祐氏(立命館大学大学院 先端総合学術研究科一貫制博士課程
山本 清治氏(神戸大学大学院保健研究科パブリックヘルス領域保健学研究員)
大茂矢由佳氏(筑波大学 大学院 人文社会科学研究群 国際日本研究専攻博士後期課程)
村橋 勲氏(東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター特任研究員)
 
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