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盂蘭盆会併せて一切万霊衷心廻向法要

2020.07.15
7月15日、代表者の参座する中、苑主 伊藤真聰を導師に、「盂蘭盆会併せて一切万霊衷心廻向法要」を応現院で奉修しました。
 
先祖供養の代表的行事として広く知られる「盂蘭盆会」は、釈尊の弟子である目連尊者が、餓鬼道で倒懸(とうけん=逆さ吊り)の苦しみにあう母親を、釈尊に教えられた供養をもって救済した、という故事に基づく法会です。
 
法要では初めに、「令和2年7月豪雨」や新型コロナウイルス、国内外天災人災の犠牲となられた方々のご冥福と被災された方々の息災安穏、一日も早い被害鎮静と復旧復興を祈念して黙とうを捧げました。続いて読経が始まり、苑主による修法を通じて、一切万霊に至心に廻向の祈りを捧げました。
 
法要後、挨拶に立った苑主は盂蘭盆会の由来に伝え、その後、豪雨により困難な状況にある方々や、新型コロナウイルスの犠牲となった方々に、心と祈りを運んでいくことの大切さを語りました。
 
なお、盂蘭盆会に先立って7月13日には、総本部をはじめ全国精舎のご宝前に精霊棚を荘厳し、事務局代表者により「迎え盆」が行われ、ご先祖をはじめ一切諸霊を迎え火でお迎えし、本法要で、ねんごろに供養を捧げました。そして、7月16日には同じく全国の精舎で「送り盆」を行い、諸精霊をお送りしました。

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