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14ヵ所の県や市町村や支援団体に計2010万円の寄付 福岡県で贈呈式
2020.09.02
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8月末までに、「令和2年7月豪雨」により大きな被害を受けた14ヵ所の県や市町村(※1)に義援金として計1680万円(災害支援金を含む)の寄付を行い、併せて現地で災害対応に尽力する10団体(※2)に計330万円を支援しました。9月2日には教団職員が福岡県庁を訪れ、義援金300万円(目録)を小川洋県知事に手渡しました。
現在、「令和2年7月豪雨」の被災地域におけるSeRVの支援活動は計16回となり、参加人数はのべ107名となりました。今後も、被災地域の状況をみながら支援活動を継続してまいります。
(※1)義援金寄付先内訳
福岡県 300万円
大牟田市 50万円
久留米市 50万円
熊本県 500万円
人吉市 100万円
八代市 100万円
芦北町 100万円
球磨村 100万円
大分県 100万円
日田市 50万円
九重町 50万円
山形県 100万円
大江町 30万円
河北町 50万円
(※2)寄付先内訳
佐賀災害支援プラットフォーム、一般社団法人ロハス南阿蘇たすけあい、レスキューアシスト熊本、NPOほうじんリエラ、ボランティアねっとわーく「チーム大分」、くまもと友救の会、特定非営利活動法人くまもと災害ボランティア団体ネットワーク、キャンナス熊本、一般社団法人おもやい、一般社団法人Camp
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