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摂受心院様お誕生109年大祭

2021.05.09
応現院において5月9日11時より、摂受心院様お誕生109年大祭を執行しました。本法会は開祖・伊藤真乗とともに真如苑を立創した開祖の妻・摂受心院の誕生を寿ぎ、精進の実践を誓う大祭です。新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、すべての依処で参座を予約制とし人数を制限、参座が困難な信徒に向けてはウェブサイトを通じライブ配信されました。
摂受心院は1912年(明治45年)に誕生。開祖・伊藤真乗と結婚後、開祖とともに恵まれた生活のすべてを捨て、1936年(昭和11年)に立教しました。摂受心院は、開祖が説く教えの真髄を身に表し、人々が家庭や社会といった、日々身を置く所で実践できるような形で教えを説きました。精一杯の真で他を慈しむその姿は、教えの母・法母として信徒に慕われました。
 
法要後、苑主・伊藤真聰は「摂受心院は、開祖と立教の折『どんなに苦しかろうと共に貫いて参ります』と誓って以来、幾多の苦悲を越え、衆生済度にかけました。真如の教えに生かされる感謝で、足許から精進しましょう。」と述べました。また5月は、真如苑が宗教法人として認証された月でもあり、摂受心院は生前、5月を「教団出発の月」と表し、鯉のぼりに希望と出発を感じると述べたことがありました。そのエピソードにちなみ、今年、応現院境内の芝生広場では、鯉のぼりを掲げるポールが二本設置されました。
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