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法前供にて苑主 ウクライナ情勢の早期鎮静に祈り込める

2022.02.28
2月28日 苑主・伊藤真聰は、月例法要である法前供(護摩法要)の導師を務め、法要終了後、ウクライナ侵攻の早期鎮静、世界平和に向け、信徒に次のようなメッセージを送りました。

今日、この戦いが鎮まっていきますようにと祈り込めさせていただきました。一心に(希望の)火があがるように祈りました。私たちの祈りは通じます。通じていきますように真剣に祈りましょう。その祈りを、自分の周りの人々に向け、実践していくことです。これからも一心に祈ってまいりましょう。

また同日、真如苑は、ウクライナの人道、医療緊急支援のため、2000万円の拠出を決定しました。



関連ニュース:ウクライナの人道・医療緊急支援のため2000万円の拠出を決定
https://www.shinnyo-en.or.jp/news/2022/02/20220228_2.html
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