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自然災害被災地における支援団体等に寄付
2022.12.31 -
12月末までに日本全国で多発している自然災害に対する継続的な支援として熊本県、福岡県、長野県の3団体に寄付を行いました。
九州地域では、熊本県南部で甚大な被害をもたらした「令和2年7月豪雨」被災地で支援を続けている「くまもと災害ボランティア団体ネットワーク」に30万円、「平成29年7月九州北部豪雨」で被災した福岡県朝倉市杷木地域にて、災害発生から5年を経て、被災者への追悼と復興への願いを込め、筑後川での灯籠流し開催を目指す「一般社団法人Campに10万円を寄付しました。
長野県では、令和元年10月に甚大な被害をもたらした台風19号から3年以上を経て、新たな復興のフェーズに入った長野県北部における地域支援の一環として、同地域の魅力を内外に発信し、地域活性化を目指す団体「Hope Apple」(穂保被災者支援チーム)に、30万円を寄付しました。
