応現院と総本部、全国の依処と祈り一つに苑主・伊藤真聰導師により「寒修行護摩供」が厳修されました。
令和6年能登半島地震による甚大な被害を受け、苑主・伊藤真聰は急遽、真如苑北陸本部(石川県金沢市)に赴き、被災生活を送る信徒の思いを受け止め、ともに祈りました。また、翌19日は、苑主の意を承け次期後継・鳥飼尚之が石川県庁と内灘町に赴き、支援金をお渡ししました。20日は穴水町で支援活動を行う予定です。
社会貢献活動真如苑ケニアは1月14日、ナクルにある孤児院New Life Home Trustを7名で訪問し、食料品や動物のぬいぐるみなどを寄贈するとともに洗濯や授乳のサポート、離乳食の提供などのボランティアを行いました。
社会貢献活動応現院にて、成人式~はたちのつどい~が行われました。
法要・行事令和6年能登半島地震により甚大な被害が発生したことを受け、真如苑は1月4日、2億円の拠出を決めました。
社会貢献活動応現院において苑主・伊藤真聰導師のもと初廻向を奉修しました。
法要・行事応現院において苑主・伊藤真聰を導師に元旦会が行われました。
法要・行事