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​真如霊妙讃仰法要

2024.02.04
真如霊妙讃仰法要が応現院にて、苑主・伊藤真聰を導師に行われました。
開祖・伊藤真乗教主と妻の霊祖・摂受心院が1935年12月28日に大日大聖不動明王を勧請したことを機に、翌1936年の年明け早々より「寒三十日の修行」を開始し、2月3日に修行の満願を迎え、明けて翌日4日未明に摂受心院が霊能を相承。この霊妙の導きをもって2月8日、開祖夫妻は宗教の道ひとすじに立ちました。本法要は、真如霊妙に報謝を捧げる法会として毎年行われます。
本日をもって寒修行は成満を迎え、法要後、昨年12月15日に執行された星供開白護摩法要より祈念重ねられた星札が下附されました。

法要・行事
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